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鍵も分解してみた [ST250E(NJ4AA)]

細かい所が気になりだすと止まらない・・・

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メータのぐらつきが結構あるし、他もどうなっているのかバラしてみた。
照明ランプは指定のT6.5ではなく、T5が入っているし暗いし、黒く変色してるし。
で、本来サイズの3Wタイプに交換した。
ニュートラルとウインカーのレンズは、やっぱり小さすぎるから磨くのは諦よう。
大した金額でもないから、ボルティーのメッキリング付きをオーダーだ。

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クッションダンパが少しヘタっていたから、純正の部品をオーダーしようかな・・・
普段は見えない部分だから、見栄えは気にせず適当なスポンジゴムを入れてみた。
カッコ悪いけど、カバーをしちゃえば分からない  ^^;
でも、かなりシャキッとした。

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ゴムのランプソケットに入っている、T10バルブはどうやって外すの?スズキさん!
悩みながら指でゴム部をつまんでいたら、なぜか突然枝豆が浮かんできた。
中にあるバルブ、枝豆を押し出す要領だ[ひらめき]
ビニールテープで先を覆ったラジペンで、くにゅくにゅすると・・・出てきた。
コツを掴むともう片方も簡単にバルブが「こんにちは!」だ。

でもこんなやり方で良いのかな・・・

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直射日光下では見え難かったので、この際余っているLEDに換えておこう。
これは一個80円だから幾つか買っておいたけど、後の出番が無いのだ。
先に使われた先輩が、何時までもお元気だから・・・

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鍵穴のシャッターが閉じていない。

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配線の纏めにタイラップを使うのは良いけど、耐候性が無いホワイトタイプは止めて欲しいなぁ。
それも含め何だかテキトー感が漂う。

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美しくないビニールテープ巻きがほつれていたりで、もうこれはバラさずに居られない。
いじり止め付トルクスねじを使っているのに、これでもか!って程ネジロックが塗ってあった。
分からないでもないけれど・・・とにかく全体的にスマートさが感じられない。

上の例みたく、分からない場所だったら良いのだ ^^;

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キーの回転に引っかかりを感じていたので、シリンダーを分解した。
やっぱり”コマ”が収まりきっていない、キーと共に摩耗しているからだね。
で、飛び出た”コマ”をヤスリで削っておいた。

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変形した口金を直したら、シャッターも無事に開閉した。

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このバイク、盗難か悪戯に遭っているのかな。
だから古いボルティーのキーシリンダーなんかを使い、配線を継ぎ換えたような修理をしたのかもね。

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それでも外装までビニールテープは我慢できない、熱収縮チューブで被覆したいからカプラーを外した。

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スッキリとした見た目の安心感と、自然で節度あるキー操作になった。
このバイクの前歴が分かってきたけど、何だかそれもまた楽しみな変人だ。

ブレーキの部品待ちが長引けば、どこまでやるか自分でも分からなくなってきた。



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STを吊る [ST250E(NJ4AA)]

サイドスタンドのみだと、色々と作業に制約が有るな。
一般的なメンテスタンドは応用が利き難し、かと言ってモンキーの様にリジットラックにヒョイ乗せは無理だ。
フレームの最後端を持てば、何とか上がるSTだけど・・・

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モンキーのメンテ用に買った荷掛フック、やっぱり同じM10x1.25だから付いてしまう。

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W3のフロントを持ち上げる時にセットしておいた、500kg吊りのレバーブロックが付けっぱなし。
で、STを吊った。

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吊っただけでは落ち着かないが、リジットラックに乗せれば安定する。
上からの吊りも軽くテンションを掛けておけば、特別なことが無い限りまず大丈夫だ。

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それで早速マフラーを外して、見える範囲の内部を確認してみた。
30°~160°位にかけて、やや排気漏れが有るのか・・・音は感じないけど。
だけど白っぽくて結構綺麗なEXポート、走行距離の割にはカーボンも少なく思う。

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マフラー後端は耐熱塗装をしておいた。

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こうなるとオイルの排出なんて楽だ。
別に暖機なんかしなくても、このまま放っておけば抜けるから。

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キャリパーを外してピストンを抜こうとしたが、コンプレッサーのレギュレーターをMax8kg/㎠にして吹いても、微動だにしない素晴らしき固着 ^^;

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最後の手段?ハイドロプレッシャーだ!
”ただ”戻すだけ・・・その”ただ”がね・・・

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一応綺麗にしてみたけど、錆びと言うより浸食されている。
これは諦めだな~
ピストンセットを、またウエビックにオーダーだ。

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気を取り直してマスターシリンダーの消耗品交換をしよう。
ここのピストン/カップセットは用意しておいたから、伝統ある自作SST(Special Service Tool)の登場だ!
古いラジオペンチを削っただけだが・・・今は100均で買えるから気楽だね。
でもこれ、結構苦労して作った記憶がある。

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この作業でネックになるのは、奥まった所にあるスナップリング外しだけ。
復帰時のSST(だから大げさだって)登場は、最初のちょっと入れで終了。
後はソケットのコマで押し込むとパチン!呆気なく終わってしまう。

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「あー、部品待ちか」呟きながら、またカーゴルームをおもちゃ箱にし始める。
そして「ちょっと辛抱してくれ」、そう頼んでおいた。

STも暫く吊りっぱなしになるが、W3の数ヶ月待ちとは比較にならない短期間だ。
でも毎回、自由を失った様なバイクの姿に、少し後ろ髪を引かれる・・・



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やっぱり好き [ST250E(NJ4AA)]

なんだなーと思う、しみじみと。

ちょっと試乗してみてタペット音が気になると、もう弄りたくって仕方がなくなる。
それが何だか嬉しい変な性分だけど・・・

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OHCなら大体タペットクリアランスは、吸気側が0.05mmで排気側はその倍くらいだ。
一応STの値をネットで検索すると、関連も含めたくさん出てくるが、
IN:0.03~0.08mm
EX:0.08~0.13mm
であった。良い時代になったもんだ、サービスマニュアルなんて必要ないな。

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クランクを回すには22mmのソケットでないと無理だ。

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プラグを外してとりあえず圧縮がかからないようにしておくが、CDIらしい綺麗な焼け方をしている。
電極のエッジも良い感じ、まだまだイケそうだな・これは。
Tマーク(上死点)が出たら、不意にゴミが入らない様に軽くプラグを捻じ込んでおく。

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排気側はほぼ標準値だったけど、0.1mmにリセットしておいた。
しかし吸気側は0.05mmのシックネスゲージがスコスコ・これだ!
変人が嬉しい瞬間 ^^;

吸気側は邪魔になる2次エアバルブassyも外しておいく。
そしてゲージの滑り抵抗感を確認している時・・・千切れた。
えっ?あ!!!
考えてみればこのシックネスゲージ、30年以上も働いてくれた老兵だ。
だけど「去りゆくのみ」じゃないのね・・・

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へー、シックネスゲージの破断って、ギャグ漫画みたいギザギザなんだね~
感心している場合でない、残骸が落っこちでもしたら、それこそギャグで済まない。
慎重にラジペンで回収しておいた。長年にわたりご苦労様。

エンジンの異音解消は始動して直ぐに分かった。
”ガチャガチャ”から心地良い”カタカタ”音に復活し、走り出すとトルクも増してる。

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クラッチケーブル根本のアジャストナット、ぱっと見でこれ違うでしょ。

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ケーブル自体の真っ赤も気に入らないし、保護チューブ部に擦り切れも発見した。

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それで全体を熱収縮チューブでカバーした。
これは発注値段調整用で買っておいたモノだが、ウエビックやモノタロウは3,000円以上で送料無料だ。
送料で消耗品が買えてしまうのだから、パーツクリーナー・オイル処理箱・5-56モドキ、辻褄合わせ君達は一覧にしてある。

ワイヤー自体はしっかりしているので、くたびれて色褪せた見た目の対策にも有効だ。

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ヘルメットロックは使い易そうな社外品にした。
汎用?要加工?良いじゃないか。
やっぱりポン付けが出来ないのは期待通りだ ^^;

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変形していたベースを修正し、ちょっと加工しておいた。
ロックを仮に取り付けてみるが、殆ど違和感なく収まったから、これで良しとしよう。

塗装の乾燥を待つ間にも、次のターゲットを探している。
それもまた、好きなんだなぁ~



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ST250Etype [ST250E(NJ4AA)]

「アハハ、バイク落札しちゃった」    「・・・」(しばし静かな時が流れる)
都合の良いことに諦められた?えー、ST250Etypeが来た。

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何台のバイクに乗ったか既にワケ分かんなくなっているが、最近、古き良きばかり思う。
(あー嫌だ嫌だ)
加速の怖さを教えてくれたマッハⅢ
日本一周の友CB250T
大バーゲンでも素晴らしいバランスだったZ750FXⅢ
恐ろしく速いMTスクーター?NSR250R SE
限界が到底分からなかったXLR250R
大人しそうで実は速いぞXJ750E
等々・・・

でも未だに何かと思い浮かぶのはCB250RS-Zだ。



箱根なんかではナナハンを追い回すくせに(←もちろん下り)、大人しく走ると単気筒らしい鼓動を発していた。
あっさり40km/lを叩き出したりとか、思い出が多いバイクだ。
だからと言う訳か・・・兎に角また悪い病気が出た。

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単気筒も良いよな、キックもあった方が、でも電脳制御はダメ(弄りにくいから)ね。
乗るのと同じかそれ以上に好きなのが弄り倒し、で、これをポチした ^^;
早くもパーツリストを仕入れたりして、やる気満々。

イヤーモデルで言うとST250XK5になるみたいだが、Etypeになりキックスターターが装備されると言う、スズキならではの逆進化?を果たしていた。
流石going my wayだ。


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現状渡し上等!と言うか大歓迎!でもこんなの初めてだ。
引き取って来ての自宅近く、突然フロントキャリパー辺りから「ガッガッ」と異音。
えっ?何?
2本有るべき"14"が一本しか無く、残りもユルユル、背筋も凍るとはこの事だ。

ここは特殊なM10細目ボルトだから、とりあえずW3から拝借しておいた。
速攻でウェビックに見積もりをとると、SUZUKI純正部品 01550-1025B ¥71である。
ここは¥3,000以上で送料無料だから、ピストン/カップセットとオイルフィルターも注文しておいた。
ふーーーー、気を取り直して各部の点検だ。

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なにこれ、錆びた部分をシルバー塗装している。返って何もしない方が良いけど・・・
排気系はフルエキゾーストで交換しようと思っているが、とりあえずエンド部分は耐熱塗装しておこうか。

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ミラーがポッキリ根本から折れたのね、だからこんなの付けたね・・・こいつは即却下だ。

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フロントフォークのシールはまだ大丈夫そうだ。

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ヘルメットがホルダーごと盗まれたの?不思議で無残な状態だ。

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走行距離とスプロケットの減り具合は、ほぼシンクロしている。
インジケーターのレンズ類は何時ものピカールかな。

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一通り各部を点検し近場を試乗してみた。良く言えば本当に乗り易い、悪く言えば没個性。
事前に確かめたネット情報では、80km/h以上でグリップを握る手が痺れるとか、歯切れ良い排気音とか・・・
無い、少なくともW3に慣れ切った体には。

コーテーションシールを見ると、指定タイヤがCHENG SHIN、このバイクの位置付けが分かる。
それはそれで大したものだ、偉大なスーパーカブもそうだが継続は力なり。

普通に乗るだけで何故か遠くに行きたくなる、長く付き合えそうな予感がするバイクだ。
パーツリストを見ながら今宵も・・・



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モンキーグラフィックTV~回転計編~(1) [モンキー(Z50J)]

その昔、CAR GRAPHIC TVは毎週欠かさず見ていた。
内容はもちろんだけど、特にオープニングは好きだったなぁ。

https://youtu.be/IUgTw6jsfhY

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もしモンキーグラフィックTVがあったら、オープニングはどんな感じになるのか、なんてことを考え始める。
最近アクションカメラとその編集が面白くなり、無性に作ってみたくなってきた。
とりあえずエンド画像だけ試しに作ってみたけど・・・

えー、あくまでもシャレであるが、本気でやってみよう。

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シャレは真面目に作るほど面白いと思う。
そこで、現在のモンキーから作れる”絵”を考えてみたが、一つ足りないものがあると感じた。
タコメーターだ。

現状の6V電装はそのまま、出来るだけ大げさなタコメーターは付けたくない。
12Vだったら選び放題に有るけど、6Vのままでは機械式が一般的だ。
しかし回転をヘッド部から取り出すため、エンジンの様相が変わってしまう。電圧の対応はどうにでもなるから、スッキリと設置出来る電気式に決めた。
それで色々と探した結果がこれだ
気に入ったのがスピードメーターとほぼ同径のΦ48であること。
モード設定により点火仕様の変更が可能であること。
そしてMax8000rpmであること。
大体このバイクのスペックは最高出力(PS/rpm) 3.1/7,500 最大トルク(kg-m/rpm) 0.32/6,000 なのだから。

やっぱり「タコメーター振り切り!」だよね、気分が良いから ^^;

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ただ2点の問題がある。
バックライト色がオレンジで、しかもイグニッションONで点灯することだ。
この年式のバイクにはライト用ON/OFFスイッチが存在するから、やっぱりそれと連動させたい。
トンネルに突入したらライトON、こんな小さなバイクでも4輪同様は素敵じゃないか!

しかし
オープニング動画を作るためだけにタコメーターを付けようとしているのだから、別に良いような気もするが・・・
やっぱりやるなら拘ってみたいのだ、些細なことでも。
まあ、おいおい解決していこうと思う。

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このタコメーターは何ボルトから作動するか試してみた。
手持ちの可変安定化電源に繋いでみると、大体7V辺りからほぼ安定するようだが、逆に12V仕様のものとしては対応幅は広い、けど。
やはりモンキーの6V電装を、これ専用の12Vに昇圧してやろう。

それで中華直送のこんなのをオーダーしたが、過去の感じからして2週間ほどかかるだろうな。


”えー、~回転計編~も今回で終わらないので(1)を付記しておいた”

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こんなバイクもアリだな [CBX125C(JC12)]

4ストローク4バルブDOHC単気筒 2キャブ2エキゾースト
ボアxストローク・58.0x47.0 1.1kg-m/9,000rpm RFVCシステム
これらのスペックだけを見れば、スポーツバイク用エンジンかと思う。
が、搭載されていたのは・・・

CBX125custom アメリカンである。

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単気筒でこの排気量にしてハイメカの塊、なのにホンダにしては珍しく一発屋エンジンで終わった。たった12年でその姿を消すことになってしまったが、色々理由は有るんだろうけどね・コストがかかり過ぎたんだよね・30年前だったからできたんだよね。
このバイクが登場したのは1984年、そう、バブルへの上り調子、イケイケの時代だ。
まあ良いんだけど、こんなバリバリの高回転向きエンジンを、中低速を重視するのが普通のアメリカンに搭載するとは、何を考えていたの?ホンダ。つーか、正にバブリーで分かりやすいかも。
勿論これはヨーロピアンタイプ・CBX125Fに向け開発したと思うが、それなりの細かい仕様変更をしてもアメリカンには根本的に無理がある。排気量が250ccも有ればまだどうにかなるが、125ccでショートストローク・2キャブはねー。
まあ、ワタシャ別にアメリカンが欲しくって、これをヤフオクでポチッたんじゃ無いけど。

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だからと言うか、今はこんな風にしている。
入手した時は勿論普通にアメリカンだったが、そのスタイルやポジションが全く好みに合わなかったし、大体からしてこのエンジンに車体は最低こうあるべきだ。
まあ、外見は特にこだわりは無いけど、目的だったエンジンには苦労させられた。もしかするとW3以上だったかも。苦労=楽しみ=変人のバイクだ(この式が成り立つのはワタクシだけ?)。
ネットで見ると皆このハイメカの組み合わせに悪戦苦闘しているみたいで、その元凶は2つも付けやがって!のキャブだ。

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2つある吸気バルブそれぞれに大人しく走る用キャブと、DOHCなんだから思いっきり回して走ろうのヤンチャ用キャブが付いている。
流石
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をブランドスローガンに掲げるホンダである。人の気も知らないで・・・
車と違ってバイクは4気筒だったら4連、6気筒だったら6連、なんてキャブ数は普通だった。その昔、250ccのDOHC6気筒を「時計のように精巧なエンジン」と称賛され、レースシーンで世界の度肝を抜いたホンダ。だからCBXシリーズの頂点であったインライン6の1000ccには、12連キャブ仕様が控えていたはずだ!やめて、お願いだから^^;
えー冗談はよし子さん(古すぎ・・・)
余りにもセッティングに困り・疲れ果て、ワンキャブにしてしまうため専用のインマニを作っていた人もいるくらいだ。明らかにその方が断然扱い易かっだだろうし、レースじゃないんだからパワーだって逆にあったかも。
当時のホンダの解説を見ると、それは素晴らしい機構のエンジンであったが、一般道では気難しいエンジンの烙印を押されてしまった。
えっ?それを承知の上でこれをポチしたの?そーだ!だから変人と自認しているではないか^^;
でもね、ビシッと決まったらこのエンジンは面白いぞー、ブン回すとこれぞ高回転型4ストって感じだ。軽々と10,000rpmを超え、簡単にタコメーターが張り付くしね。しかもただ回るんじゃなくって、明らかにパワフルになってくるし。

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点火系にも苦労した。CDIにしてはスパークが弱いなと思っていたら、段々スパークが怠けるようになりついにはエンジンが始動しなくなる。すべての系統をあったて見たが、原因を探し当てるのが大変だった。結局マグネトー型CDIユニットに、高圧交流を送るためのコイルが経年変化でご臨終になられた。テスターを駆使し色々やってみたが、まさかエンジン内にある小さなコイルの、これまた細い巻線に不具合が有ろうとは。
しかし良いこともある。原因究明の際にCDIユニットをモンキー用社外品に替えてみたが、高回転対応点火タイミングのお蔭でノーマルより断然上が伸びるようになった。「回し過ぎに気を付けてね」との注意書きは伊達じゃない。
まあとにかくこのCBXもW3以上に絶版パーツが多く(人気無いからリプロ無もいし)、簡単に交換が出来ないところが辛いなぁ~
W3みたいに汎用品で代用が出来難いのは仕方がない、あのバイクは生まれた時代が違いすぎるからね。
しかしCBXの他の電装系は流石に良い、出来るだけ集中コネクター化された配線・ピッタと安定する発電(充電)・明るくて安定感のある灯火。
またフロントの2ポットキャリパーも軽くてよく効くし良いな、何より静かで鳴かないもんね(それが当たり前)。

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ところが最近ヘッドカバーからオイルが滲みだしてきた。
ここを開けてタペット調整(等)をやったせいだと思うが、それは実に可愛らしいメカの詰まったおもちゃ箱だ。カバーがパッカと開くため2本のカムシャフトを含め、ヘッドの主要パーツが整然と配置されている様が一覧できる。
好きにモノには堪らない光景なんだけど、特に用もないのに何度も開帳してたらダメじゃん^^;
ガスケットが普通のだったらやらないよ、だってヘッドカバーパッキンがゴムだもんね。で、気軽にやっていたが流石にダメになった(した?)。

あーぁ、やっぱりここのパーツも絶盤か・・・どうしよう・・・

「どうしよう」と言いながら、笑みのこぼれる変人であった。

オイル滲み解決


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 [モンキー(Z50J)]

「へー、やっぱり地デジはアンテナもスマートだね」
この頃になると、ひと昔前に言われた事を思い出す。

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ここ文化放送の川口送信所は、地元では結構有名な桜の名所だ。
開花時期に限り、この広大な施設が解放される。

文化放送と言えば『セイ!ヤング』であるし、「一人じゃないんだ日野ファミリー」でもある。
『パックインミュージック』や『オールナイトニッポン』症も含め、授業中に居眠りをしている奴は、大概これらの重症者であった。

それはともかく。
何でラジオなのに文化放送のアンテナはこんなに大きいの?
何でテレビが地デジになると今までのよりアンテナが小さくなるの?
花見をしながら説明に苦慮したものだ。

最初は「えーと、学校で共振って習ったか?」
反応が悪いと「そうだな、音楽で木琴使うだろ。高い音ほど短い・・・それと同じで・・・」
何で木琴と地デジが???な顔をされる。

いい加減ビールも回ってきて「だから波長と言うのが有ってだな!"#$%&」
しまいにゃ「λ=300Mm/s/fで・・・ウニャウニャ!"#$%&」
  
         桜吹雪の下、一人ぼっち

そんな楽しい?思い出の場所でもある。



気が早いのは分かっているが、やっぱり気になる桜。
もう少しで桜吹雪の下を走れる。


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Baby Oh Baby [モンキー(Z50J)]

アクションカメラが思いがけず面白く、モンキーの細かい作業が止まっていた。
パーツも揃ったので、色々とやってみよう。

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えー、その前に。
新しいおもちゃのお陰で、久しぶりに 動画いじりの日々だ。
しかし、中々win10には馴染めず、win7のノートばかり使っていたが・・・
これがまた遅すぎで、出力をさせ始めたら飯食って・風呂入って、えっ!まだ?だった。

こいつも古いCore i5のデスクトップだけど、100%の振り切り状態がしばし続く・・・
改めてだけど、結構根気のいる作業だな。

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モンキーに関しての純正部品は凄い、ほぼ何でも揃ってしまうのだ。

最初からあきらめモードで眺めているだけのとは違い、
このはボルト一本までオーダー気を満々にさせる。

ホント、♪い・け・な・い モンキーマジック by忌野清志郎?である。

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経年劣化でボロボロのこれは無条件交換。

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やっぱり光モノは新品だと良いな~

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だけどこれの交換は気が進まない、明らかにここだけ浮いてしまう。
ガスケットの当り面だけ保護して、暫く屋外で天日に晒しておこうか。
いや、マジに考えているのだ。

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最近気になって仕方がないAPEMAMの共振対策だ。
色々やってみたが、in防水ケースで試してみよう。
それでまず防振ゴムをこんな感じにして、

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それをマウントの下に装着。

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録画しながら本体各部を叩いてみると、この辺りが何だか怪しい。

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メンディングテープ・・・スコッチテープの言い方が馴染むけど・・・は、程よい粘着力でとりあえずには最適だ。
ダメだったら気軽に剥がせるから、ぐるりと巻いてみた。

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防水ケースに無理なく入る。
ターンバックルも取り回しを変更し、とりあえず実験結果は良かったので実走だ。

今回向かったのは



x4送りさせると、まるでレーシングサウンドを響かせる。
あっさりトラックに抜かれる場面もあるけど・・・

でも新たに弄りたい箇所が出てきた。APEMANもMONKEYも。
本当に い・け・な・い コンビだ。




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ターザン チータに乗る [モンキー(Z50J)]

ん?
逆でしょ、ヘンなタイトル。

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野生児ターザンが雄叫びを上げれば、ゾウ・ライオン・キリン・シマウマetc.ジャングル中の動物が集結する。
そのターザン(Ape Man)の肩に乗っているのが、いつも寄り添うチータ(Monkey)である。
ターザンと言えばジョニー・ワイズミュラー、水泳の金メダリストを思い浮かべ・・・古過ぎだね。

時は流れ、今やMONKEYにAPEMANが乗るのだ。

えー単なる、中華アクションカメラの取付けを工夫してみたよ、な記事である。

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APEMAN A66を防水ケースに入れ、付属のアタッチメントでハンドルに付けるとこんな感じ。

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そしてネイキッドフレームでの図。
ハンドル取付けは簡単だが、揺れや振動の影響を受けやすい。
バーエンドキャップやクラッチ・ブレーキレバー、バックミラーもそうだが、それらの重さと揺れや振動の関係は結構奥深い。空気抵抗の問題も・・・モンキーでは当然無視だ。
メトロノームをイメージすると分かり易いが、上に行くほどウエートは大きく関係するから。
レバー先端の丸い箇所裏にザグリ加工したり、メーカーでも色々苦労しているみたいだ。

まずは揺れを何とかしないと、非常に見苦しい映像になってしまう。

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それぞれの重量を量ってみる。防水ケースは約70グラム。

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本体+ネイキッドフレームは約80グラムだからほぼ同じ。先端に位置する物ほど軽い方が、大きな揺れに対しては有利だから、とりあえずネイキッドフレームを使う事にした。
走行中に雨が降って来たらどうするのよ!    外せば良い^^;

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ネイキッドフレームに本体を収めると、ボタンの操作感やUSB端子へのアクセスは良い。
しかしビビり音が激しいので、緩衝材(隙間テープ)を貼りかなり低減させた。

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前方視界が開けていて、出来るだけしっかりした所、流れる風景だけを捉えたい。
設置場所が限られるモンキーだから、ヘッドライトをベースに考えよう。
で、こんなものを用意した。
「カメラネジ」は統一世界規格、w1/4なんかで表示されるインチネジだ。

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ホムセンで買ってきた汎用金具の穴を、ライト側はφ8.5・カメラ側はφ6.5に拡大した。

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ライトケース取付けボルトと共締め、この時点でしっかり感が有る。

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金具を90度曲げると、

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こんな感じ。

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本体をケースに収めて揺れに弱い方向を確認する。

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それを打ち消す方向からターンバックルで補強する。
出来るだけしっかりした所から、最短距離になる箇所から、を探そう。

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やっぱり漂う手作り感、体裁は上手くいった後でまた。

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カメラの操作性やメーター類の視認性も問題なし、後は実際に走行して様子を見よう。

だけどこの先も、多分また問題が出てくるのだろうな~
元祖・超メジャーなGoProであれば、すんなり簡単に解決しちゃうのかもね。
問題自体が起こらない!? ^^;

じゃあ最初からそうすれば・・・いや、何より面白くないじゃないか。

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ターザンがチータに乗り、向かうは



カメラの揺れはかなり改善され、特にアイドリング時の”うねり”が無くなった。
モンキーの小さな車体は荒れた路面に弱いが、これ以上ないほどの機動力は有り余る。

やはり新たな問題が出てきた、音だ。
エンジンの回転数次第だが、カメラ自体が共振しているのか。
「剛」ばかりでなく「柔」も大切だ。

対策効果を確認の為、また何処かに行かなくてはならない・・・



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アクションカメラ [モンキー(Z50J)]

ウインカーインジケーターの件で動画を撮った時、やっぱり走行撮影でデジカメは設置自由度が限られると、今更ながら感じてしまった。
良く見る、ヘルメット等に取り付けたアクションカメラは、小ささならではの映像を可能している。分かっていたけど・・・
使う機会が少なそうな割に、高い気がして何度も見送っていた。

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心配していたほど、再耐熱塗装に違和感を感じなかった。

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車体が組みあがると走ってみたくなるが、もう少し細かい作業を終えてからにしよう。

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ヘッドライト用リムも格安なのを見つけたが・・・
リム幅等が細かく違うけど、この際早く組んでしまおう。

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スイッチボックスも出来るだけバラして、程々に磨いておいた。

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APEMAN アクションカメラ、とうとうこんなのを見つけたらもうダメだった。
値段の割に評判も悪くないし、ネーミングも洒落になる?   なんて・・・
気が付いたら悪いクリックマンが、エイプマンをオーダーしているじゃないか ^^;

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驚くのは付属アタッチメントの豊富さ、更にGoProのコピーのそのまた・・・であるらしいから、もう何でもアリだ。
とりあえずこれだけ有れば、後は応用で何とでもなりそうな勢い。
さすが中華だ、色んな意味でやる事がハンパ無い。

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早速付けてみた。

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とりあえずいくつかを組み合わせると、簡単に設置できるのが良い所だな。
出来るだけシンプル・最低限にしてみたが、ちょっとバイクの振動は辛いかも。

まあ、そこそこでも撮れていれば良いや。
何より走らせてみたくって・・・



明から暗、舗装路からフラットダート、アイドリング。

防水ケースに入れると音が籠るし、操作性が悪くなるのでネイキッド状態で撮った。
細かいクオリティを言うつもりも無いし、逆にそれを補う楽しみが出来てしまう。

素材としてみれば最低限をクリアーしていそうだから・・・



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