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リアボックス [ST250E(NJ4AA)]

最近は行ってないな~と思いつつも、道具を手にするだけで色々な光景が思い浮かぶ。

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西洋式毛鉤釣り用竹竿(Bamboo fly rod) 
しかし趣味に相当なエネルギーを費やすのは、何時の時代でも変わらない。
たかが魚釣りの竿に適する素材を探して、アジアまで竹を求めた西洋人も然り。

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気軽に使えるSTだからこそ、ちょっとした物入れが欲しくなってきた。
コンビニで弁当を買ったり、出先で洒落た土産物を見つけたり、そのたびに思う。
ヘルメットを入れるつもりは勿論無いし、何が良いかな・・・でこんなのを。

自然素材も面白いかな。

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蓋を開けば昭和の香りが、正露丸と赤チンを思わせる。

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あられ組と言う継ぎ方みたいだ。
しかしそこかしこ接着剤を使っている様で、しかも底板は薄っぺらなベニヤかな。
本来の用途は置き薬の箱だろうから、バイクに載せるために強度を少し考えよう。

今では富士薬品が有名だけど、昔は富山の薬売りが良く来ていた。
熊の胆・仁丹・ケロリン、おじさんは何時も紙風船をくれたな。
 
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とりあえずカインズホームで、端材と鬼目ナットを買ってきたけれど、木工は分からないことだらけだ。

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でも取付完成予定図だけは、妄想の世界に描かれているのだ。
峠の釜めしを土産にするため、旧碓氷峠に行ってみたい。



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フォークブーツ [ST250E(NJ4AA)]

せっかくフロントをばらしたのだから、色々とやってみたくなる。
STのドレスアップで代表的な一つに、フォークブーツ装着が有るけれど、他に確認したかった事も。

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パーツリストでは分からなかった詳細だけど、こうして見れば判明するのに、何故かホンダの様に親切でないスズキ。
この品番で検索すれば、片接触シール形だと直ぐに分かる。
指で回転を確認するが、現状に問題はないけれど・・・
内径がΦ15のベアリングだと、古典的抜き取り法である、アンカーボルトが利用できない。

うーん、交換が必要になるまでの、楽しい宿題が増えた。

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パーツリストで分かっていたけど、本当にダストシールが無い。
しいて言えば品番5に、「ネズミ返し」が付いているが、ベアリングのシールに信頼性が有るんだね。
勿論復旧時にはグリスなんて詰めない、ただのダスト吸着君になるだけだから。

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STのフォークオイル量は411ml・レベルは72mm、改めてネットさえあれば、サービスマニュアルは必要ない時代だ。
どの銘柄のオイルでも良いのだけれど、安くて素敵なカワサキのボトルが、何時の間にかデザインを変えていた・・・

じゃなくて、スズキにはスズキ純正だ!       よね ^^;

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オイルはあまり減っていなかった(全量はまだ抜けきっていない)。
とは言え酸化臭香しいが・・・

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フォークボルトにも普通の箇所にOリングが有り安心。
分かり難いパーツリストだなぁ。

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当たり前だが新品は綺麗、赤玉ワインのような色だ。
えー、それらしい道具は揃えてあるが・・・根が好い加減な人間である。

でもやっぱり入れ替えは正解だ、鈍感な私でも明確に違いが分かった。
逆にリアサスの初期動作の、アラさが目立つほどだ。

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純正部品だから、立派なマニュアルまで付属する。
だけど33.8mmって何よ!
何時もの「こんなモン」で全然OKにした。

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だけどブーツを留める、付属のクランプはどうにもいただけない。
事前に大体分かっていたけど、後付け感がプンプンだから。
とりあえず片側だけでもタイラップに換えておいたが、違和感のない方に揃えよう。

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やっぱりSTにはフォークブーツ姿もお似合いだと思う。
動力性能を求めるバイクでは勿論ないし、素材としての素直で素朴な魅力が珍しい。
メーカーの妙な押し付けや、悪戯なリバイバルやレトロも匂わせない。

ただこれも既に生産中止、次も期待しよう。



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ボトムケース研磨 [ST250E(NJ4AA)]

フロントフォークのボトムケースは、ダイキャストアルミを機械加工後クリア塗装してある。
しかし経年劣化で黄色っぽく変色したり、飛び石等で割れるとアルミが腐食したり、とかく見苦しいばかりだ。

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試しにちょっと磨いてみたら・・・
明らかに綺麗だ、フロントフォークを外そう。

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アクスルシャフトとフォークボルトは、12mmと17mmのヘキサゴン溝になっている。
いくらなんでも持っていないし、使用頻度の低そうな工具類は増やしたくない。
最近「今度は何?」、チェックが厳しいし・・・

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それでこんなのを買ってきた、合わせて160円の。今度は何時使うか分からないし、必用十分だ。
これらも含めトルクが必要なボルトは予め緩めておき、STにはバンザイしてもらおう。

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何時ものリジットラックに乗せてしまえば、フロントは簡単に持ち上がるので、PPバンドで十分に安定する。

しかしフロントフォークが無くなると、どうしても理解できない集団のバイクに似てるな。

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ディスクグラインダーに100均の仕上げ用フェルトをセットし、これまた100均の青棒で研磨してゆくが、基本的に塗装剥離剤は使わない。
クリア被膜の上からいきなり初めても、被膜を飛ばしながらアルミを磨けるから。

ただ一つ、ディスクグラインダーそのままでは回転が早すぎる。
アルミや塗装被膜なんか比較にならない、硬い鉄や石等を削ったり切断したりを対象にしているから。
被膜は削れる前に軟化し粘りつき、青棒等の研磨剤も飛び散り易く付着しない。
だから何らかのスピードコントロールが必要だ。

回転さえうまく合えば、面白いようにアルミが光る。

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とりあえず片(右)側をやってみた。自分的にはこれで十分だ。
勿論下地から研いでいけば、テカテカの鏡面までになるけれど・・・
桁違いに道具や工程が増えるから、チョッと素人には敷居が高く感じる。
そして、必ず来る再腐食の際には、維持が大変だ。

このままでクリア処理しないよ。
だってここまでやっておけば、ピカールを使う程度でまた復活するし。

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ただディスクが入りにくい場所には、このようなケミカルを使うと楽だ。
塗布して10分程放置すれば、ダンボールの切れ端で塗装被膜を除去できる。
扱いが危険で厄介な?剥離剤は必要ないと思う。古い被膜には。

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左(ディスク)側は鋳肌の残りが多いし、リブが邪魔でやり難いけれどこんなモンかな。

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折角ばらしたのだから、メーターギアも分解しよう。
パーツリストにはassyで記載されているが、ストッパーを外せばある程度は分解できた。
ダストシールを弄ると面倒そうなので、適当な所でグリスUPして終了だ。

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こちらからもアプローチできる。この中にもグリスを補充しておいた。

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フォークに合わせてギアケースもほどほどに磨いた。
だけどこのハトのマークは何だろう、モンキーには鷲が付いていたし。

ああ、更に欲が出てくる。困ったモンだ・・・



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内蔵マイクとの決別(APEMAN on ST250E) [ST250E(NJ4AA)]

STに付けた中華タコメーター、その動きも撮りたいので、アクションカメラを設置しよう。
ただこれも一筋縄ではいかぬ中華カム、でもやっぱり楽しいのだ。

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無難な物を適切に付ければ、普通に作動するのは当たり前、全然面白くないではないか。
えー、趣味の問題だが・・・

モンキーに使った吸盤マウントを、STに付けてみたがやはりダメだった。
ならばST用に、ベースを作ってしまおう。

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かなり昔からあるハンドルクランプブレースだが、バイクのハンドルホルダーピッチは大体一緒だ。

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STの寸法を確かめてみたが、長手方向の中心間距離は80mmだった。

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それで0.5mm厚のブリキ板からこんなのを切り出した。

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ベースさえ出来てしまえば、後は付属のヘルメットマウントを両面テープで付けるだけだ。

だけど、試しに撮ってみるが・・・相変わらず悩み多き内蔵マイクだ。
風切り音・こもり感・エンジン回転数による共振、しかも排気音はあまり拾ってくれない。
前々からあったモヤモヤ感、もう内蔵マイクとは決別だ。

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決めたら即行動、何時もの秋月電子までひとっ走りした。
「ガソリン代が高くつくから」そんな何時もの大義名分で、相変わらず余計な物も買うが・・・

今回の件に関係ない物は、秘密のタイムカプセルに、ひっそり仕舞っておこう。

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この豆粒の様な内蔵マイク、アクションカメラがアクションに弱い元凶だ。

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新たに配線を引き直し、外部ジャックを付けた。

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ついでに買ってきた、4個100円のコンデンサ・マイクで、ST専用のを作ってみた。

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出来るだけ風の影響を受けずに、排気音を拾ってくれそうな場所、サイドカバー内かな。
小さなマイクなので、バッテリーのゴムバンドに付けてみた。

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結構しっかりと取り付いたが、今度は逆に路面の振動がダイレクトに伝わるのだ。
うーん・・・



マイクの設置場所が影響しているのか、回転を上げると耳障りなノイズが出てくる。
でも、こんなのが有るから止められない。

直ぐに解決したら、面白くないじゃないか。



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Feeling in China [ST250E(NJ4AA)]

♪あなたからの エアメール~
        byサーカス

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かの国から届いた。
相変わらず大丈夫なの?と思えるほどの激安っぷりだが、かなり価格の変動が激しい。
私がペイしたのは¥880だったけど・・・

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一応文字盤は9000rpmから赤色なのだが、暗くなると均一性のないバックライトで逆転表示っぽくなる。

流石だ、夜は回せと言う事らしい。

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配線の色別もちょっと面食らう、+は赤でなく黒だ。
我々の感覚が違うのか・・・(ただ余っていただけアルね)

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電源系はまとめて、パルス信号は単独にした。
都合3本で接続すれば良いが、既に前回の工作で車体側は全て揃っている。

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当然の様に、レスポンス云々なんて語るべくもない動き方であるが、笑ってはいけない。
しかし、
60km/hでほぼ4000rpmを指したから、目安にはなると思う。

「細かい事気にするのは、日本人くらいアルよ!」
はい・・・

♪今私は 黄砂の風
Feeling in China in China



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シミュレーション [ST250E(NJ4AA)]

うーん、リアウインカーの位置がしっくりこない。
ちょっと画像で検討してみよう。

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横画像でウインカー部をトリミングし、あちこち移動させてみた。
テールランプとナンバープレートの間に、ちょうど良いスペースが有る。
ここが一番良い感じだ。

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その場合、真後ろから見たらどんなだろう・・・
そこでまた、トリミングし移設させてみる。

ナンバープレート固定ボルトからステーを取る例が多いけど、幅が当然それ以上になるな。
やっぱりこの空間が良さそうだ。



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プラグの焼け具合 [ST250E(NJ4AA)]

何度もキャブ調整、やっぱりアナログは楽しいな。
デジタル=絶対値・それ以外は無い、アナログ=相対値・大体こんなモン。
自分なりに都合の良い解釈で生きているけど、だから”勘”が好きないい加減者かも。

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先日作った『寸詰り君』を、大き目なマイナスドライバーで下支えしてあげる。
そうすると、熱いシリンダーフィンに触れること無く、パイロットエアスクリューを回せるから楽だ。
暖機する前にスクリューの向きを、鏡で確かめておいた方がスムーズだね。

私のSTは全閉から2回転半戻し程度で、アイドリングのピークみたいな感じだ。
それ以上戻しても明確な変化は表れにくいけど、大体2+3/4回転戻しにセットしておいた。
ノーマルのパイロットジェット#25だと、これくらいかな。
これ以上はジェットを換えるしか無いと思う。

で、とりあえず焼け具合の確かめも兼ねて、往復160km程度の筑波山まで行ってきた。

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抜けるような青空、風薫る五月に橋渡しの日だ。
軽快なエキゾーストノートが、爽快感をより高めてくれる。

連休初期の常磐道下りは、千代田石岡IC先20km渋滞の表示だった。

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帰宅後エンジンが冷えるのを見計らい、早速プラグの焼け具合確認。
相変わらずCDI点火らしい、セラミックの白っぽさ。
だけど電極周を含めた金属部は、しっとりとした感じになったと思う。

大体こんなモンで、良いんじゃないかな・・・


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アフターファイアー対策+α [ST250E(NJ4AA)]

街中で排気音を”パンパン”はじかせながらは気恥ずかしい。
何より、セッティングは合ってないよ、と言いながら走っているようなもんだし。

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ついでにチョッと付けた。
多分たまにした使わないだろうけど、有ったら便利かな・余っているのだから使えるようにしておこう。
ナビの電源は以前も利用したパワーモジュールを、ヘッドライトケースに入れておく。
USB電源は必要性を感じないので、ナビ用に配線を直付けし取り出した。

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これも余りもの、パジェロミニで使っていた。
これまでも高速に乗れるバイクには皆付けていたけれど、アンテナをフロント周囲に配置する分離型だった。
果たして一体型は大丈夫なのか、しかも使い勝手の都合から、進行方向とは逆設置だ。
車載器の真上はシートだけど樹脂製だし、その上に乗るのは勿論人間だ。
特に電波を遮るものは無いし、電波は回転伝搬だってOKだ、大丈夫だろう・・・多分。

その昔、初めてETCを付けた時、チョッとドキドキだった。本当にゲートが開くのかなぁ、それと同じ心境で臨むもやっぱりに入ってみた。

結論、全く問題なかった。
例の「通行可」でゲートが開き、出口で「軽 二 ¥260」が表示された。
東北道の浦和から入り、岩槻で出てみたが、呆気なく・ごく普通に。
あのドキドキは何だったの?みたいなくらいに。
もう一度逆方向でやってみたけど、結果は同じであった。

えー、この関係はこれくらいで・・・

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とりあえず曲者はこいつだ。原因を特定する為にも、チョッとお休みしていただこう。

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それで手っ取り早いのはこれだね。
手元にあったブリキ板とシートパッキンから、大体こんな感じで良いかな、で作ってみた。

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それをセカンドエア供給フランジに、挟み込んでみたけど・・・
エンジンをかけた瞬間に分かる。
もうこれだけで大分改善されるものだな、だったらもっと綺麗に作っておけば良かった。
でも普通は殆ど分からないから、とりあえずこれはこれでと言うことに。

だけど未だに、排気ポートの白っぽ過ぎた状態が、気になっていた。

火のついた炭をただ放置すれば、なかなか燃え切らないで残ってしまう。
それに風を送ってやれば、白い灰状態、完全燃焼に近づく。
未燃焼排気に対しセカンドエアも同じ狙いだけど、副産物の「パンパン」が避けられない。

それをカットしてかなり良くなったけど、根本的に薄めのセッティングを変えたい。
キャブのパイロットスクリューを調整だ。

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嫌がらせ?スズキさん。
パイロットエアスクリューはエンジンの暖機後に、アイドリング音を聞きながら回すよね。
「弄るな!」って事か・・・

どこかの国の達人にとって、シリンダーの熱なんか「冷たいアル」だろうけど・・・
私はごく平凡な人間だから、熱いのは嫌だ!

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一旦は誰か?にゴミ扱いされた君だけど、やっぱり明けない夜は無い。
多少寸詰りにされたけど、数字なんか書かれたけど・・・

えー、標準は全閉から2回戻しらしいので、そこから始めてみた。
更に1/3程戻す(濃く)すると、上がり始めるアイドリング。
あまり細かくやっても分かり辛いので、とりあえず都合3回転戻しにしておいた。

殆どアフターファイアーが消滅した、全くとは言わないけれど。
あの甲高い「パンパン」は何だったのか、と思えるほどだ。



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WirusWin シャープマフラー [ST250E(NJ4AA)]

そうだよな、W3はW3だ。
キャプトンタイプから離れてみよう。

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やっぱり定番にはそれなりの理由がある。
クラシックな雰囲気のSTには、トライアンフやキャプトンタイプが良く似合うから。
いっそのことストックしてある、W3の純正マフラーを使おうとも思った。

それも含め好きなバイクのスタイルに、無意識のうちに似せている。
でも考えてみれば、メグロはメグロだし、トライアンフは・・・

だから止めた。STはSTなのだ。
こんなのもアリかも知れない、やってみて馴染まなかったらまた考えれば良いや。

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でっかいが異常に軽い段ボール箱を、黒猫さんが届けてくれた。
スカスカ~

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このステーはネットで見ていた時から、う~ん・なんだかなぁ、だった。
現物を確認してみて更に深まる違和感、まあ、長さが分かっちゃえば何とでもなるな。

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溶接部もう~んだけど、これはどうしようもない。
せめて仕上げはもう少し綺麗にしたい。

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バッフルで音を制御していない、これは良いと思う。

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フランジは板材からレーザーカットした後、#400程度のバフ仕上げだね。

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おめでとう!どうにかしたい候補No.1だよ。

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マフラーステーと化していたピリオンフットレスト、その関係一式を外せてスッキリした。

所で。
一般に「このマフラーは抜けが」なんて言うけれど、何時も違和感があった。
抜けって言うか・・・「吸い出され」に近いかも。
でもこんな言い方だと、言葉のイメージ自体が、もっと違和感が有ったりして・・・

排気慣性(脈動)によって出来た、前の排ガスさんが居た空間に吸ってもらう、って感じかな。

それはともかく、とっても意外だったのはこのマフラーの音量だ。
こんなナリをしているから、もしかしたら爆音か?なんて杞憂だった。

それと低~中速でのトルクが、細るどころか増しているくらい。
街中でも実に走り易いし、定速走行も心地よい。

高速は・・・
分かるほどの違いはないし、そもそも高速云々のバイクじゃないから。



コストパフォーマンスは、今のところ良い感じだ。
ただ頻発するアフターファイアーは何とかしたい。

でも少し、走りに存在感が増した気がする。



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スイングアームピポット [ST250E(NJ4AA)]

汎用品探しは観念した、どうしても同等品が見つからなかったから。

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多分・・・みたいな物は有ったが、寸法に微妙な違いがあった。
スズキの純正部品も値段的には妥当な所だが、チョッと悔しい気がしていただけ。
だからどんなのが来るか、半分楽しみだった。

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品番2のブッシング、大体想像していたものだ
純正品のサイズは内Φ20外Φ27長さ28だから、やっぱりスズキの特注品なのかな。

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品番3のこれも同様だ。

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部品も揃ったし分解に入る。品番10のナットは問題なく緩んだが。

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品番8が酷い固着でびくともしない。
年イチ登場の秘密兵器だ!車のタイヤ交換用に買った、安物インパクトだけど。
こいつはもう10年以上前に買ったものだが、いざという時、本当に頼りになる奴だ。

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やっと抜くことが出来た。この先が思いやられる。

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案の定出てきた更なる固着。
簡単に抜けた品番5スペーサーを使い、押し出す様にするしかない。
ミイラ取りがミイラにならぬ様、叩き出しては回転、また叩き出し回転、させていると・・・

問題児が手で回るようになると、あの「キコキコ鳴き」が再現できた。
これだ。

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次は品番2の叩き出しだ。
12.7sq.エクステンションバー がちょうど良い寸法、これを使うと素直に抜けてきた。

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こうして外した部品を並べてみると、品番4スペーサーが「鳴き」の元凶だ。
樹脂製であろうブッシングは、再使用出来そうなほどの状態だった。

折角新品を用意したのだから交換したけど、品番3の劣化による影響が及んでいるのは、金属スペーサーが主だ。

スペーサーはスコッチブライトで錆を取り、滑らかな動作に戻ったから再使用だ。。

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何となく見えてきた。
品番7は単なるカバーではなく、シールが埋め込まれていたから。
何かを決して侵入させたくない、メーカーの考慮を感じさせる。

品番2の様なオイレスベアリングは、別名、自己潤滑性軸受とも称される。
要するに、幾重にも設けられたシール類の主目的は、水やダストからの防御だ。
内部の何かからの漏洩は、重視されていない。
大体ピポット内にグリスは、防錆程度しか無かった。
ブッシングは無給油でOKだ、それどころか無給油を前提にしている。
ニードルやボール等の金属ベアリングは、油膜が無くなれば即アウトだけど。

ただ、完全に樹脂で内部品を構成できない以上、大敵である水を遮断していようとしているだけだ。
だからシールが経年劣化すると、今回の様に錆びたスペーサーが「元凶」になる。
が、決定的ダメージになることは、軽減されている気がした・・・たぶん。
「キコキコ鳴き」が警音みたいな気がするから。

ニードルベアリングはブッシングに比べれば、接触面の少なさ故、抵抗の少ない作動が得やすい。
先日の例えで上げたように、岩を運ぶには「ころ」が使われたものね。
しかしそれを維持し続けるには、相応の対処が必要だ。

線接触軸受の光を維持するよう、影に相当するメンテはそれなりになる。
レースでじゃない、STは公道で使うバイクだ。

グリスをたっぷりと詰め込むのは、もう時代ではなのかも知れない。
もし次の機会が有ったとしても、ブッシングを使うこのスタイルを選ぶと思う。
新品のシールと、防錆用にごく普通のグリスを少量用意して。

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新品と並べると、ダンパーのヘタリは明らかだ。

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パーツリストに詳細データが載っていないので、現物確認しJIS規格の呼び番号を記入ておいた。
それにしても当たり前の様に、シールベアリングが使われている。
メンテで必須だったグリスUPの必要な、オープンタイプは全く見かけない。
ベアリング自体のシールも、信頼性が上がったんだね。

ここでもグリスは、防錆対策程度に使われている。
肝心のベアリング内に保持されているから、グリスたっぷりは必要ないのだ。
逆に入れたくても、入らないしね。

軽い清掃だけで終わってしまう。
ベアリングに問題が出たら、即交換!

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スイングアームのオーバーホールは、グリスまみれが当然だった。
脂ギッシュな熱血漢は避けられる?清潔感溢れるさわやか君が好まれるのね・・・

綺麗なものだ。

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試乗してまず感じたのは初期動作の軽快さ、路面の軽い凹凸にも素直に追従する。
またダンパーの交換で、トルクショックもかなり軽減した。
不快な乗り心地とギクシャク感が解消され、本来のSTが戻ってきた。

でも・・・
グリスは単なる防錆剤、シャフト類に塗るそれと同じ使われ方が増えた。
グリスガン?何それ?  今や無用の長物なのか。

えー、マフラーも交換した。



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