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ボトムケース研磨 [ST250E(NJ4AA)]

フロントフォークのボトムケースは、ダイキャストアルミを機械加工後クリア塗装してある。
しかし経年劣化で黄色っぽく変色したり、飛び石等で割れるとアルミが腐食したり、とかく見苦しいばかりだ。

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試しにちょっと磨いてみたら・・・
明らかに綺麗だ、フロントフォークを外そう。

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アクスルシャフトとフォークボルトは、12mmと17mmのヘキサゴン溝になっている。
いくらなんでも持っていないし、使用頻度の低そうな工具類は増やしたくない。
最近「今度は何?」、チェックが厳しいし・・・

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それでこんなのを買ってきた、合わせて160円の。今度は何時使うか分からないし、必用十分だ。
これらも含めトルクが必要なボルトは予め緩めておき、STにはバンザイしてもらおう。

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何時ものリジットラックに乗せてしまえば、フロントは簡単に持ち上がるので、PPバンドで十分に安定する。

しかしフロントフォークが無くなると、どうしても理解できない集団のバイクに似てるな。

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ディスクグラインダーに100均の仕上げ用フェルトをセットし、これまた100均の青棒で研磨してゆくが、基本的に塗装剥離剤は使わない。
クリア被膜の上からいきなり初めても、被膜を飛ばしながらアルミを磨けるから。

ただ一つ、ディスクグラインダーそのままでは回転が早すぎる。
アルミや塗装被膜なんか比較にならない、硬い鉄や石等を削ったり切断したりを対象にしているから。
被膜は削れる前に軟化し粘りつき、青棒等の研磨剤も飛び散り易く付着しない。
だから何らかのスピードコントロールが必要だ。

回転さえうまく合えば、面白いようにアルミが光る。

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とりあえず片(右)側をやってみた。自分的にはこれで十分だ。
勿論下地から研いでいけば、テカテカの鏡面までになるけれど・・・
桁違いに道具や工程が増えるから、チョッと素人には敷居が高く感じる。
そして、必ず来る再腐食の際には、維持が大変だ。

このままでクリア処理しないよ。
だってここまでやっておけば、ピカールを使う程度でまた復活するし。

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ただディスクが入りにくい場所には、このようなケミカルを使うと楽だ。
塗布して10分程放置すれば、ダンボールの切れ端で塗装被膜を除去できる。
扱いが危険で厄介な?剥離剤は必要ないと思う。古い被膜には。

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左(ディスク)側は鋳肌の残りが多いし、リブが邪魔でやり難いけれどこんなモンかな。

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折角ばらしたのだから、メーターギアも分解しよう。
パーツリストにはassyで記載されているが、ストッパーを外せばある程度は分解できた。
ダストシールを弄ると面倒そうなので、適当な所でグリスUPして終了だ。

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こちらからもアプローチできる。この中にもグリスを補充しておいた。

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フォークに合わせてギアケースもほどほどに磨いた。
だけどこのハトのマークは何だろう、モンキーには鷲が付いていたし。

ああ、更に欲が出てくる。困ったモンだ・・・



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