So-net無料ブログ作成
検索選択

タコメーターを付けた [ST250E(NJ4AA)]

「お前の走りじゃDOT4は要らないよ」
その昔、先輩からそう言われて以来、ブレーキフルードはDOT3しか使わない。
しかし問題が起きたことは一度も無い。

DSCN1022.JPG


RX-7でツクバやフジを走っていた頃、出たばかりの高価なDOT4を入れて悦に浸っていた。
ピットに戻り仲間と「やっぱDOT4は良いな」みたいな会話、そこに先輩からのお言葉である。

フルードが140℃以上になる様な走りはしない(出来ない)、ましてやウェット沸点が155℃以上であるDOT4は、自分にとっては恐れ多い?のである。

で、ホムセンの630円のを使う。

DSCN1040.JPG


「DOT4を使用ください」こんな生易しい警告ではダメだ。
英語表記の様に『使うのはDOT4だけだぞ』みたく語気強く発しなしと、私の様な不届き者には効果が無い。
どっちみち従わないけど ^^;  必要ないしね。

DSCN1036.JPG


せっかく艶消し黒を吹いておいたのに、乾ききってなくフルードでヌルヌルに溶けた。
で、デジカメを触る気にもなれずで画像なし、こんな箇所の整備記事は他に幾らでもあるからね。

ブレーキレバーをゴムバンドで握りっぱなし状態にして一晩放置、スポンジーな感触も多少解消しノーマルのタッチが復活した。

ディスクブレーキは機構的にドラムより簡単、だからこそシールの状態が殆ど命である。
ステンレスメッシュやパッド交換に、つい目が行きがちだけど。

DSCN1056.JPG


DSCN1057.JPG


ウインカーのインジケーターに来る電源は、左右切替で±の極性が入れ替わっている。だけどインジケーターに入っている電球は、フィラメント式だから極性に関係なく点灯、原付バイクのヘッドライトも同じだ。
それで原付でLED化する時は、こんなのを入れて直流に変換しているが、大げさで高価なのはいらない。
安価なブリッジダイオードが有れば十分なのだが、生憎手持ちが無くなっていた。

こうなるともう半分意地である。
分解した適当なACアダプター内からダイオード4個と、大切な保管箱(別名・ガラクタ入れ)からカプラを発掘したから。
古いけど全然使えるし、普段は全く目に触れない場所に使うのだから気にしない。

DSCN1060.JPG


見た目は良くないけど、一応・全波整流回路である。

DSCN1062.JPG


熱収縮チューブで被覆して完成、これをハーネスのカプラー間に割り込ませるだけだ。
比較的電気関係には好環境なメーターハウジング内で使うし、何といっても重要度が低ランクのハーネス用だから、短絡に気を付けておけば大丈夫。

もちろん無極性LEDを使えば簡単だけど、高いし・・・何より面白くないではないか。
えー、あくまでも私の趣味である ^^;

DSCN1063.JPG


スピードメーターケーブルに錆があったから、ごく普通のグリスを塗っておいた。
エンジン用も含め流動性の有るオイルは、メーターがふらつき易くなるので避けたい。

img008.jpg


モンキーに用意しておいたタコメーター、部品が待ちきれないからSTに付けてみよう。
どこが良いかな・・・ここ、M6のボルトがピッタリ入るから、曲げ加工したら使えそうだ。

DSCN1043.JPG


DSCN1044.JPG


まずはタコメーター用の電源と、パルスの信号を取り出そう。
この部分はケーブルで込み合うライトハウジング内になるから、出来るだけスッキリと仕上げたい。
それでカプラーから電極を外し、電源用の線を半田付けで分岐しておいた。

DSCN1052.JPG


パルスはCDIユニットに入っている緑/黒の線から、エレクトロタップで分岐しておいた。

DSCN1066.JPG


DSCN1072.JPG


DSCN1074.JPG


DSCN1077.JPG


DSCN1079.JPG


こんな感じに付けてみた。
真横から見ると少々高さに違いはあるが、よく見かける汎用の穴開き金具等は使いたくない。

一応スッキリと装着出来たが・・・静止画だけでは無理があるな。
特に作動状態は動画が一番だね、YouTubeにUPしておいた。



セカンドエア供給エンジン特有の、軽いアフターファイアー音を感じる。
ケーブルガイドは材質がバネ鋼だから、振動の吸収にも好都合だ。

だけど速度計のメッキとは少し違和感が・・・
このシリーズにはメッキ仕様もあるから、細かい事は後々でまた考えよう。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク
メッセージを送る