So-net無料ブログ作成

モンキーグラフィックTV~回転計編~(1) [モンキー(Z50J)]

その昔、CAR GRAPHIC TVは毎週欠かさず見ていた。
内容はもちろんだけど、特にオープニングは好きだったなぁ。

https://youtu.be/IUgTw6jsfhY

monkey.jpg


もしモンキーグラフィックTVがあったら、オープニングはどんな感じになるのか、なんてことを考え始める。
最近アクションカメラとその編集が面白くなり、無性に作ってみたくなってきた。
とりあえずエンド画像だけ試しに作ってみたけど・・・

えー、あくまでもシャレであるが、本気でやってみよう。

DSCN0818.JPG


シャレは真面目に作るほど面白いと思う。
そこで、現在のモンキーから作れる”絵”を考えてみたが、一つ足りないものがあると感じた。
タコメーターだ。

現状の6V電装はそのまま、出来るだけ大げさなタコメーターは付けたくない。
12Vだったら選び放題に有るけど、6Vのままでは機械式が一般的だ。
しかし回転をヘッド部から取り出すため、エンジンの様相が変わってしまう。電圧の対応はどうにでもなるから、スッキリと設置出来る電気式に決めた。
それで色々と探した結果がこれだ
気に入ったのがスピードメーターとほぼ同径のΦ48であること。
モード設定により点火仕様の変更が可能であること。
そしてMax8000rpmであること。
大体このバイクのスペックは最高出力(PS/rpm) 3.1/7,500 最大トルク(kg-m/rpm) 0.32/6,000 なのだから。

やっぱり「タコメーター振り切り!」だよね、気分が良いから ^^;

newimage1.gif


ただ2点の問題がある。
バックライト色がオレンジで、しかもイグニッションONで点灯することだ。
この年式のバイクにはライト用ON/OFFスイッチが存在するから、やっぱりそれと連動させたい。
トンネルに突入したらライトON、こんな小さなバイクでも4輪同様は素敵じゃないか!

しかし
オープニング動画を作るためだけにタコメーターを付けようとしているのだから、別に良いような気もするが・・・
やっぱりやるなら拘ってみたいのだ、些細なことでも。
まあ、おいおい解決していこうと思う。

41D5iTLNaqL.jpg


このタコメーターは何ボルトから作動するか試してみた。
手持ちの可変安定化電源に繋いでみると、大体7V辺りからほぼ安定するようだが、逆に12V仕様のものとしては対応幅は広い、けど。
やはりモンキーの6V電装を、これ専用の12Vに昇圧してやろう。

それで中華直送のこんなのをオーダーしたが、過去の感じからして2週間ほどかかるだろうな。


”えー、~回転計編~も今回で終わらないので(1)を付記しておいた”

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:バイク

こんなバイクもアリだな [CBX125C(JC12)]

4ストローク4バルブDOHC単気筒 2キャブ2エキゾースト
ボアxストローク・58.0x47.0 1.1kg-m/9,000rpm RFVCシステム
これらのスペックだけを見れば、スポーツバイク用エンジンかと思う。
が、搭載されていたのは・・・

CBX125custom アメリカンである。

2870618c2.jpg


単気筒でこの排気量にしてハイメカの塊、なのにホンダにしては珍しく一発屋エンジンで終わった。たった12年でその姿を消すことになってしまったが、色々理由は有るんだろうけどね・コストがかかり過ぎたんだよね・30年前だったからできたんだよね。
このバイクが登場したのは1984年、そう、バブルへの上り調子、イケイケの時代だ。
まあ良いんだけど、こんなバリバリの高回転向きエンジンを、中低速を重視するのが普通のアメリカンに搭載するとは、何を考えていたの?ホンダ。つーか、正にバブリーで分かりやすいかも。
勿論これはヨーロピアンタイプ・CBX125Fに向け開発したと思うが、それなりの細かい仕様変更をしてもアメリカンには根本的に無理がある。排気量が250ccも有ればまだどうにかなるが、125ccでショートストローク・2キャブはねー。
まあ、ワタシャ別にアメリカンが欲しくって、これをヤフオクでポチッたんじゃ無いけど。

cbx001.jpg


cbx002.jpg


だからと言うか、今はこんな風にしている。
入手した時は勿論普通にアメリカンだったが、そのスタイルやポジションが全く好みに合わなかったし、大体からしてこのエンジンに車体は最低こうあるべきだ。
まあ、外見は特にこだわりは無いけど、目的だったエンジンには苦労させられた。もしかするとW3以上だったかも。苦労=楽しみ=変人のバイクだ(この式が成り立つのはワタクシだけ?)。
ネットで見ると皆このハイメカの組み合わせに悪戦苦闘しているみたいで、その元凶は2つも付けやがって!のキャブだ。

cbx007.jpg


cbx006.jpg


2つある吸気バルブそれぞれに大人しく走る用キャブと、DOHCなんだから思いっきり回して走ろうのヤンチャ用キャブが付いている。
流石
h1.gif
をブランドスローガンに掲げるホンダである。人の気も知らないで・・・
車と違ってバイクは4気筒だったら4連、6気筒だったら6連、なんてキャブ数は普通だった。その昔、250ccのDOHC6気筒を「時計のように精巧なエンジン」と称賛され、レースシーンで世界の度肝を抜いたホンダ。だからCBXシリーズの頂点であったインライン6の1000ccには、12連キャブ仕様が控えていたはずだ!やめて、お願いだから^^;
えー冗談はよし子さん(古すぎ・・・)
余りにもセッティングに困り・疲れ果て、ワンキャブにしてしまうため専用のインマニを作っていた人もいるくらいだ。明らかにその方が断然扱い易かっだだろうし、レースじゃないんだからパワーだって逆にあったかも。
当時のホンダの解説を見ると、それは素晴らしい機構のエンジンであったが、一般道では気難しいエンジンの烙印を押されてしまった。
えっ?それを承知の上でこれをポチしたの?そーだ!だから変人と自認しているではないか^^;
でもね、ビシッと決まったらこのエンジンは面白いぞー、ブン回すとこれぞ高回転型4ストって感じだ。軽々と10,000rpmを超え、簡単にタコメーターが張り付くしね。しかもただ回るんじゃなくって、明らかにパワフルになってくるし。

cbx003.jpg


cbx004.jpg


点火系にも苦労した。CDIにしてはスパークが弱いなと思っていたら、段々スパークが怠けるようになりついにはエンジンが始動しなくなる。すべての系統をあったて見たが、原因を探し当てるのが大変だった。結局マグネトー型CDIユニットに、高圧交流を送るためのコイルが経年変化でご臨終になられた。テスターを駆使し色々やってみたが、まさかエンジン内にある小さなコイルの、これまた細い巻線に不具合が有ろうとは。
しかし良いこともある。原因究明の際にCDIユニットをモンキー用社外品に替えてみたが、高回転対応点火タイミングのお蔭でノーマルより断然上が伸びるようになった。「回し過ぎに気を付けてね」との注意書きは伊達じゃない。
まあとにかくこのCBXもW3以上に絶版パーツが多く(人気無いからリプロ無もいし)、簡単に交換が出来ないところが辛いなぁ~
W3みたいに汎用品で代用が出来難いのは仕方がない、あのバイクは生まれた時代が違いすぎるからね。
しかしCBXの他の電装系は流石に良い、出来るだけ集中コネクター化された配線・ピッタと安定する発電(充電)・明るくて安定感のある灯火。
またフロントの2ポットキャリパーも軽くてよく効くし良いな、何より静かで鳴かないもんね(それが当たり前)。

cbx008.jpg


cbx009.jpg


ところが最近ヘッドカバーからオイルが滲みだしてきた。
ここを開けてタペット調整(等)をやったせいだと思うが、それは実に可愛らしいメカの詰まったおもちゃ箱だ。カバーがパッカと開くため2本のカムシャフトを含め、ヘッドの主要パーツが整然と配置されている様が一覧できる。
好きにモノには堪らない光景なんだけど、特に用もないのに何度も開帳してたらダメじゃん^^;
ガスケットが普通のだったらやらないよ、だってヘッドカバーパッキンがゴムだもんね。で、気軽にやっていたが流石にダメになった(した?)。

あーぁ、やっぱりここのパーツも絶盤か・・・どうしよう・・・

「どうしよう」と言いながら、笑みのこぼれる変人であった。

オイル滲み解決


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

 [モンキー(Z50J)]

「へー、やっぱり地デジはアンテナもスマートだね」
この頃になると、ひと昔前に言われた事を思い出す。

JOQR.jpg


ここ文化放送の川口送信所は、地元では結構有名な桜の名所だ。
開花時期に限り、この広大な施設が解放される。

文化放送と言えば『セイ!ヤング』であるし、「一人じゃないんだ日野ファミリー」でもある。
『パックインミュージック』や『オールナイトニッポン』症も含め、授業中に居眠りをしている奴は、大概これらの重症者であった。

それはともかく。
何でラジオなのに文化放送のアンテナはこんなに大きいの?
何でテレビが地デジになると今までのよりアンテナが小さくなるの?
花見をしながら説明に苦慮したものだ。

最初は「えーと、学校で共振って習ったか?」
反応が悪いと「そうだな、音楽で木琴使うだろ。高い音ほど短い・・・それと同じで・・・」
何で木琴と地デジが???な顔をされる。

いい加減ビールも回ってきて「だから波長と言うのが有ってだな!"#$%&」
しまいにゃ「λ=300Mm/s/fで・・・ウニャウニャ!"#$%&」
  
         桜吹雪の下、一人ぼっち

そんな楽しい?思い出の場所でもある。



気が早いのは分かっているが、やっぱり気になる桜。
もう少しで桜吹雪の下を走れる。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

Baby Oh Baby [モンキー(Z50J)]

アクションカメラが思いがけず面白く、モンキーの細かい作業が止まっていた。
パーツも揃ったので、色々とやってみよう。

cpu.jpg


えー、その前に。
新しいおもちゃのお陰で、久しぶりに 動画いじりの日々だ。
しかし、中々win10には馴染めず、win7のノートばかり使っていたが・・・
これがまた遅すぎで、出力をさせ始めたら飯食って・風呂入って、えっ!まだ?だった。

こいつも古いCore i5のデスクトップだけど、100%の振り切り状態がしばし続く・・・
改めてだけど、結構根気のいる作業だな。

PICT0014.JPG


モンキーに関しての純正部品は凄い、ほぼ何でも揃ってしまうのだ。

最初からあきらめモードで眺めているだけのとは違い、
このはボルト一本までオーダー気を満々にさせる。

ホント、♪い・け・な・い モンキーマジック by忌野清志郎?である。

PICT0024.JPG


経年劣化でボロボロのこれは無条件交換。

PICT0011.JPG


やっぱり光モノは新品だと良いな~

PICT0020.JPG


だけどこれの交換は気が進まない、明らかにここだけ浮いてしまう。
ガスケットの当り面だけ保護して、暫く屋外で天日に晒しておこうか。
いや、マジに考えているのだ。

DSCN0795_346.JPG


最近気になって仕方がないAPEMAMの共振対策だ。
色々やってみたが、in防水ケースで試してみよう。
それでまず防振ゴムをこんな感じにして、

DSCN0796_347.JPG


それをマウントの下に装着。

PICT0003.JPG


録画しながら本体各部を叩いてみると、この辺りが何だか怪しい。

PICT0005.JPG


メンディングテープ・・・スコッチテープの言い方が馴染むけど・・・は、程よい粘着力でとりあえずには最適だ。
ダメだったら気軽に剥がせるから、ぐるりと巻いてみた。

PICT0005 (2).JPG


防水ケースに無理なく入る。
ターンバックルも取り回しを変更し、とりあえず実験結果は良かったので実走だ。

今回向かったのは



x4送りさせると、まるでレーシングサウンドを響かせる。
あっさりトラックに抜かれる場面もあるけど・・・

でも新たに弄りたい箇所が出てきた。APEMANもMONKEYも。
本当に い・け・な・い コンビだ。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

ターザン チータに乗る [モンキー(Z50J)]

ん?
逆でしょ、ヘンなタイトル。

928_1tarzan.jpg


野生児ターザンが雄叫びを上げれば、ゾウ・ライオン・キリン・シマウマetc.ジャングル中の動物が集結する。
そのターザン(Ape Man)の肩に乗っているのが、いつも寄り添うチータ(Monkey)である。
ターザンと言えばジョニー・ワイズミュラー、水泳の金メダリストを思い浮かべ・・・古過ぎだね。

時は流れ、今やMONKEYにAPEMANが乗るのだ。

えー単なる、中華アクションカメラの取付けを工夫してみたよ、な記事である。

DSCN0695_231.JPG


APEMAN A66を防水ケースに入れ、付属のアタッチメントでハンドルに付けるとこんな感じ。

DSCN0696_232.JPG


そしてネイキッドフレームでの図。
ハンドル取付けは簡単だが、揺れや振動の影響を受けやすい。
バーエンドキャップやクラッチ・ブレーキレバー、バックミラーもそうだが、それらの重さと揺れや振動の関係は結構奥深い。空気抵抗の問題も・・・モンキーでは当然無視だ。
メトロノームをイメージすると分かり易いが、上に行くほどウエートは大きく関係するから。
レバー先端の丸い箇所裏にザグリ加工したり、メーカーでも色々苦労しているみたいだ。

まずは揺れを何とかしないと、非常に見苦しい映像になってしまう。

DSCN0697_233.JPG


それぞれの重量を量ってみる。防水ケースは約70グラム。

DSCN0699_235.JPG


本体+ネイキッドフレームは約80グラムだからほぼ同じ。先端に位置する物ほど軽い方が、大きな揺れに対しては有利だから、とりあえずネイキッドフレームを使う事にした。
走行中に雨が降って来たらどうするのよ!    外せば良い^^;

DSCN0703_239.JPG


ネイキッドフレームに本体を収めると、ボタンの操作感やUSB端子へのアクセスは良い。
しかしビビり音が激しいので、緩衝材(隙間テープ)を貼りかなり低減させた。

DSCN0704_240.JPG


前方視界が開けていて、出来るだけしっかりした所、流れる風景だけを捉えたい。
設置場所が限られるモンキーだから、ヘッドライトをベースに考えよう。
で、こんなものを用意した。
「カメラネジ」は統一世界規格、w1/4なんかで表示されるインチネジだ。

DSCN0705_241.JPG


ホムセンで買ってきた汎用金具の穴を、ライト側はφ8.5・カメラ側はφ6.5に拡大した。

DSCN0708_244.JPG


ライトケース取付けボルトと共締め、この時点でしっかり感が有る。

DSCN0715_251.JPG


金具を90度曲げると、

DSCN0716_252.JPG


こんな感じ。

DSCN0721_257.JPG


本体をケースに収めて揺れに弱い方向を確認する。

DSCN0727_263.JPG


それを打ち消す方向からターンバックルで補強する。
出来るだけしっかりした所から、最短距離になる箇所から、を探そう。

DSCN0737_273.JPG


DSCN0748_284.JPG


やっぱり漂う手作り感、体裁は上手くいった後でまた。

DSCN0751_287.JPG


カメラの操作性やメーター類の視認性も問題なし、後は実際に走行して様子を見よう。

だけどこの先も、多分また問題が出てくるのだろうな~
元祖・超メジャーなGoProであれば、すんなり簡単に解決しちゃうのかもね。
問題自体が起こらない!? ^^;

じゃあ最初からそうすれば・・・いや、何より面白くないじゃないか。

DSCN0774_327.JPG


ターザンがチータに乗り、向かうは



カメラの揺れはかなり改善され、特にアイドリング時の”うねり”が無くなった。
モンキーの小さな車体は荒れた路面に弱いが、これ以上ないほどの機動力は有り余る。

やはり新たな問題が出てきた、音だ。
エンジンの回転数次第だが、カメラ自体が共振しているのか。
「剛」ばかりでなく「柔」も大切だ。

対策効果を確認の為、また何処かに行かなくてはならない・・・



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

アクションカメラ [モンキー(Z50J)]

ウインカーインジケーターの件で動画を撮った時、やっぱり走行撮影でデジカメは設置自由度が限られると、今更ながら感じてしまった。
良く見る、ヘルメット等に取り付けたアクションカメラは、小ささならではの映像を可能している。分かっていたけど・・・
使う機会が少なそうな割に、高い気がして何度も見送っていた。

DSCN0675_150.JPG


心配していたほど、再耐熱塗装に違和感を感じなかった。

DSCN0677_152.JPG


車体が組みあがると走ってみたくなるが、もう少し細かい作業を終えてからにしよう。

DSCN0608_167.JPG


ヘッドライト用リムも格安なのを見つけたが・・・
リム幅等が細かく違うけど、この際早く組んでしまおう。

DSCN0650_208.JPG


スイッチボックスも出来るだけバラして、程々に磨いておいた。

DSCN0659_222.JPG


APEMAN アクションカメラ、とうとうこんなのを見つけたらもうダメだった。
値段の割に評判も悪くないし、ネーミングも洒落になる?   なんて・・・
気が付いたら悪いクリックマンが、エイプマンをオーダーしているじゃないか ^^;

DSCN0662_218.JPG


驚くのは付属アタッチメントの豊富さ、更にGoProのコピーのそのまた・・・であるらしいから、もう何でもアリだ。
とりあえずこれだけ有れば、後は応用で何とでもなりそうな勢い。
さすが中華だ、色んな意味でやる事がハンパ無い。

DSCN0678_153.JPG


早速付けてみた。

DSCN0684_159.JPG


DSCN0686_161.JPG


とりあえずいくつかを組み合わせると、簡単に設置できるのが良い所だな。
出来るだけシンプル・最低限にしてみたが、ちょっとバイクの振動は辛いかも。

まあ、そこそこでも撮れていれば良いや。
何より走らせてみたくって・・・



明から暗、舗装路からフラットダート、アイドリング。

防水ケースに入れると音が籠るし、操作性が悪くなるのでネイキッド状態で撮った。
細かいクオリティを言うつもりも無いし、逆にそれを補う楽しみが出来てしまう。

素材としてみれば最低限をクリアーしていそうだから・・・



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

耐熱塗装 [モンキー(Z50J)]

やっと今回の目的、シリンダーの耐熱塗装だ。
毎度の紆余曲折はあったけれども。

DSCN0511_035.JPG


購入したパッキンをコピーし、まずは適当な大きさにカットしておく。
面倒な塗装前のマスキング作りだ。

えー、ちなみに、汎用のOリングで賄えるラバーパッキン以外は、全てJPGやPDFで保存してある。
この先プリントアウトして、何回でもシートから作れるのだ。(←何時使うの?)
金属リングのはめ込んであるヘッド用は無理だけど。

またちなみにだけど、動く所はパッキン、動かない所はガスケット、両方に使えるのがOリング。
たまにワケ分かんなくなるから、どっちでも良くなってきた ^^;

とにかく、自分のプリンターで自分用にはOKだ!(だから何回も・・・)

DSCN0514_038.JPG


裏側に両面テープを貼って、

DSCN0517_041.JPG


ひっくり返しデザインナイフでカット。

♪よーく考えよう、表は大事だよ~うーうう  ♪よーく考えよう、スキャンする時に~ぅぅぅ
画像の反転からやり直しだ・・・

そう言えば矢田亜希子、最近はどうして居るんだろう。

DSCN0530_054.JPG


塗装後にあまり乾燥させすぎると、マスキングが剥がれ難くなるから、程よい所で止めよう。

で、楽しい御焼きの時間だ。
大体、何となくは分かっていたけど、やっぱりネットの情報は心強いな。

使い古した陶器鍋と、年季の入ったコンロがちょうど良い感じだった。
自分の飲み水入れを奪われた、猫がニャーニャーうるさい!チョッと貸してね。

DSCN0538_062.JPG


シリンダーの表面温度は、100℃ちょっとくらいだと思う。
水溜りなんかの突入や突然の雷雨時の経験から、大きな外れは無いだろう。
その昔、「ヘッドとシリンダーのどっちで煙草に火が点くか実験君」、なんてアホ話はまたの機会に。

どうしようかな、赤外線温度計は持っていないし。
こんな時、中国の怪しい達人だったら「まかせるアルね。ちゅうこく4000年の秘伝がアルアルよ」だろう。
いきなり素手で触り「アイヤー、まだ90℃アルよ。もうちょっとネ」とかアドバイスしてくれる筈だ。

そんな達人が近くに居ないから、ここはお好み焼きか鉄板焼きの要領でやろう。
水のはじき方で様子を見ながら、コンロの火加減をコントロールするのだ。

煙の出方も眺めながら、クラッチレバーを磨いたり・・・
そんな事をやっていると、時間の過ぎ去りは実に早い。

DSCN0566_114.JPG


なかなか良い焼き上がりだ。
べたつき感も無くソリッドな感触だけど、逆にヘッドや腰下とのマッチングが心配になってきた。

ヘッド君は既に心待ち状態だ、「早く元に戻して」って。

DSCN0596_100.jpg


実は分解する時に、フィンを欠いてしまった。
激しい固着にプラハンでコンコンが、ついガンッになってしまったのかも。
暫し涙・・・

早速新品を手配し取り付けてみたが、ヘッド君に拒否されてしまった。
「古いもの同士じゃなきゃダメだ」、と。
それで出来るだけ分からないように、リューターで誤魔化しておいたが・・・

新しいプラグも同様、旧いのに戻した。
シリンダーさんは他の仲間に受け入れられたのか、お化粧直しをどう思うのか。

まだ大事な事が有る、車体とはどうなのか。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

どぶろく? [650-RS(W3)]

年配の誰かから「親父に似てきたな」、若い頃そう言われると何処か反発していた。
俺は俺だ、と。
しかし・・・

DSCN0572_091.JPG


ちょっぴり春めいた陽気に後押しされ、久しぶりにW3で散歩に出かける事にした。
コースは浦和ICから東北道に乗り、久喜ICで高速を降りると言う何時ものお気軽パターン。
旧4号かライコランド経由で帰ってくるが、やっぱり早春は走り出すとまだまだ寒い。

たまらずSAに避難するという体たらくだ。

DSCN0578_097.JPG


トイレから帰ってくるとカップルと思しき二人が、私のバイクを見ながら楽しそうにしている。
近寄ると、
「あのーこれ、ダブサンですよね。俺のは”どぶろく”なんですよ#$%&」。
一瞬ワケが分からなくなり固まる・・・   ”どぶろく”  えっ、酒の話?
「今日は車ですけど、一人の時はダブロクばっかりで#$%&」

どうやらW650の話をしているらしいと分かったので、咄嗟にその場を繕い事なきを得たが・・・

帰宅後ネットで調べると、W650はダブロク・W800はダブハチで通っているらしい。
そうするとサイボーグ009みたく、ダブキューまで展開するのか?
なんて検索を続けていたら、去年W800のFinal Editionが出ていたのも分かった。

どうにも最近のバイク情勢に疎い、CBR250が単気筒だなんて先日知ったくらいだ。
そういえばW800の発表試乗会で、隔世のエンジンに驚いた記憶がやっとよみがえってきた。
4輪車で言えば、AE86がトヨタ・86で復活、みたいな感じかな。

親父が健在だった昔の事、テレビを見ながら、
「浦安にでっかいデニーズができるのか」と、真顔で言っていたのを思い出した。
違うよオヤジ!飯屋の事じゃないって・・・

段々その域に近付いていると、気づいた早春の昼下がり。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

バルブスプリングコンプレッサー [モンキー(Z50J)]

有る目的で分解を始めたら、ついでに・この際・とりあえず、段々と作業が増えてくる。
無限ループがまた始まるのか・・・

DSCN0400.JPG


赤錆びの浮き出た鋳鉄シリンダーを、やっぱり単独にして塗装することにした。
耐熱ブラックのやり替えになるから、使い込んだ感を出せないので躊躇していたけれど。

研磨と違い”これくらい”が出来ないが、エンジンの前に座るともうダメだ。

DSCN0401.JPG


いわゆる腰上をバラしたら、ヘッドはそのままで終わる訳がなかった。
どうせやるならバルブも外そう。
その昔かなり無理して買った、あのごついバルブスプリングコンプレッサーがどうしても見つからない。4輪のL型4気筒に夢中だった頃の・・・
だけど今は安く買えるな~当然中華製だよね、使えれば良いけど。
しかし専用品を買ってもこの先殆ど使わないだろうし、だったら汎用品を流用した方が面白い。
単純な構造だし。

古ぼけたF型クランプが見つかったけど、可愛らしいモンキーのヘッドには十分だろう。

DSCN0409.JPG


クランプの自在側金具は圧入してあるだけだから外しておこう。
バルブの傘より大径な金具では不味いから。

DSCN0410.JPG


専用品とは逆使いにすればイケそうだな、で、バルブの傘側を締めこむことにした。

DSCN0413.JPG


スプリング側に適当な塩ビパイプで作った、コッター外しカラーをセットしておく。

DSCN0416.JPG


芯合わせがちょっと面倒だけど、締めこむ力は本当に大したことがない。
後は浮き出てきたコッターを外すだけ。

DSCN0461.JPG


燃焼室にワコーズのリムーバー RMVを吹きかけたら、予想以上にカーボンが浮き出てきた。
やっぱりやって良かったと思う瞬間だ。

DSCN0486_010.JPG


バルブガイド周りのしつこいカーボンは除去できたが、鋳肌に元々付いていたごま塩?みたいなのは取れない。
まあ、乱流の促進用だと思えば良いや^^;

DSCN0459.JPG


バルブはこの後の摺合せで当り面が分かり易いように、フェイス部もテカテカに仕上げておいた。

DSCN0492_012.JPG


「天使の輪」が出来た。

DSCN0496_020.JPG


ステムシールも取り換えておいた。
やっぱり純正よりポッシュの方が安いのだ。元は同じみたいでも、ホンダの名が冠せられるとね。

DSCN0507_031.JPG


外したのと逆手順でコッターは収まった。

DSCN0508_032.JPG


主要部品はほぼ再使用だから、馴染みを考慮し原則元に戻す。
大した部品数じゃないけど、メモを取るよりデジカメで撮る最近。

電脳付バイクはあまり好まないが、便利なものは拒まないのだ。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク