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漢の予告 [650-RS(W3)]

モンキーやSTに弄りが偏っていると、黙っていない漢がいる。

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このお方である。
重鎮だから勿論放っていないし、走らせずともドライスタートを避けるため、週一のクランキングだけは欠かしていない。

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車体番号や型式がW1~3に変わろうと、原動機の型式だけは頑なに守り通す。
伝統のオイル漏れも、勿論譲らないのだ。

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不調をアピールする手段は大きく分けて二つ、走りを愚図るかその後にオイルでマーキングするか。
前者は分かり易いジャブやストレートだが、後者は見ていても分かり難いボディブローだ。
その昔、スーパーやホームセンターの駐車場には、オイルマーキング跡が沢山有った。
車両下の地面は、動力系の予告場所だから、漏れの特定に助かったものだ。

今では気にしもしない、漏れるのが当たり前だった頃の話だが。

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普通に何もないST

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予告を発し続けるW3

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予告を毎度気にしていたら、この系統のバイクには乗れないかもしれない。
過日W1SAオーナーと話をした際、笑いながら出した結論。
W1Eエンジンは漏れるのが当然な構成だと。全くである。

エンジンオイル、プライマリーチェーンオイル、ミッションオイル、各所別にオイルを要求する。
それらはパッキンやガスケットで保持されているのだから、それだけでも漏れの可能性が高くなるのは明らかだ。
その中のプライマリーとミッション間だけど、先日100km程度の走行後に、滴の飛び散りを認め覚悟を決めた。

覚悟?大げさではない、だって・・・
以前、ディスクの鳴きを解決したくなり、フロントホイールのスポークをばらし、単体にしたハブの振れまで修正した。
結局2か月もかかってしまったから。

この様なオイル漏れの場合、緊急性は無いけれど、やっぱり解決しておきたい。長期戦も頼りになるSTが居てくれるから。
しかしまた、W3のパーツリストを眺めながらの、楽しい部品探しが始まった。

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品番18が長孔になっているのは、プライマリーチェーンの張りを調整する際に、ミッション全体を移動させるためだ。
品番19のシールを交換すれば良いと”思う”のだが・・・

それだけで黙る漢ではない、多分。



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