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フォークブーツ [ST250E(NJ4AA)]

せっかくフロントをばらしたのだから、色々とやってみたくなる。
STのドレスアップで代表的な一つに、フォークブーツ装着が有るけれど、他に確認したかった事も。

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パーツリストでは分からなかった詳細だけど、こうして見れば判明するのに、何故かホンダの様に親切でないスズキ。
この品番で検索すれば、片接触シール形だと直ぐに分かる。
指で回転を確認するが、現状に問題はないけれど・・・
内径がΦ15のベアリングだと、古典的抜き取り法である、アンカーボルトが利用できない。

うーん、交換が必要になるまでの、楽しい宿題が増えた。

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パーツリストで分かっていたけど、本当にダストシールが無い。
しいて言えば品番5に、「ネズミ返し」が付いているが、ベアリングのシールに信頼性が有るんだね。
勿論復旧時にはグリスなんて詰めない、ただのダスト吸着君になるだけだから。

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STのフォークオイル量は411ml・レベルは72mm、改めてネットさえあれば、サービスマニュアルは必要ない時代だ。
どの銘柄のオイルでも良いのだけれど、安くて素敵なカワサキのボトルが、何時の間にかデザインを変えていた・・・

じゃなくて、スズキにはスズキ純正だ!       よね ^^;

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オイルはあまり減っていなかった(全量はまだ抜けきっていない)。
とは言え酸化臭香しいが・・・

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フォークボルトにも普通の箇所にOリングが有り安心。
分かり難いパーツリストだなぁ。

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当たり前だが新品は綺麗、赤玉ワインのような色だ。
えー、それらしい道具は揃えてあるが・・・根が好い加減な人間である。

でもやっぱり入れ替えは正解だ、鈍感な私でも明確に違いが分かった。
逆にリアサスの初期動作の、アラさが目立つほどだ。

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純正部品だから、立派なマニュアルまで付属する。
だけど33.8mmって何よ!
何時もの「こんなモン」で全然OKにした。

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だけどブーツを留める、付属のクランプはどうにもいただけない。
事前に大体分かっていたけど、後付け感がプンプンだから。
とりあえず片側だけでもタイラップに換えておいたが、違和感のない方に揃えよう。

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やっぱりSTにはフォークブーツ姿もお似合いだと思う。
動力性能を求めるバイクでは勿論ないし、素材としての素直で素朴な魅力が珍しい。
メーカーの妙な押し付けや、悪戯なリバイバルやレトロも匂わせない。

ただこれも既に生産中止、次も期待しよう。



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