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ターザン チータに乗る [モンキー(Z50J)]

ん?
逆でしょ、ヘンなタイトル。

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野生児ターザンが雄叫びを上げれば、ゾウ・ライオン・キリン・シマウマetc.ジャングル中の動物が集結する。
そのターザン(Ape Man)の肩に乗っているのが、いつも寄り添うチータ(Monkey)である。
ターザンと言えばジョニー・ワイズミュラー、水泳の金メダリストを思い浮かべ・・・古過ぎだね。

時は流れ、今やMONKEYにAPEMANが乗るのだ。

えー単なる、中華アクションカメラの取付けを工夫してみたよ、な記事である。

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APEMAN A66を防水ケースに入れ、付属のアタッチメントでハンドルに付けるとこんな感じ。

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そしてネイキッドフレームでの図。
ハンドル取付けは簡単だが、揺れや振動の影響を受けやすい。
バーエンドキャップやクラッチ・ブレーキレバー、バックミラーもそうだが、それらの重さと揺れや振動の関係は結構奥深い。空気抵抗の問題も・・・モンキーでは当然無視だ。
メトロノームをイメージすると分かり易いが、上に行くほどウエートは大きく関係するから。
レバー先端の丸い箇所裏にザグリ加工したり、メーカーでも色々苦労しているみたいだ。

まずは揺れを何とかしないと、非常に見苦しい映像になってしまう。

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それぞれの重量を量ってみる。防水ケースは約70グラム。

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本体+ネイキッドフレームは約80グラムだからほぼ同じ。先端に位置する物ほど軽い方が、大きな揺れに対しては有利だから、とりあえずネイキッドフレームを使う事にした。
走行中に雨が降って来たらどうするのよ!    外せば良い^^;

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ネイキッドフレームに本体を収めると、ボタンの操作感やUSB端子へのアクセスは良い。
しかしビビり音が激しいので、緩衝材(隙間テープ)を貼りかなり低減させた。

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前方視界が開けていて、出来るだけしっかりした所、流れる風景だけを捉えたい。
設置場所が限られるモンキーだから、ヘッドライトをベースに考えよう。
で、こんなものを用意した。
「カメラネジ」は統一世界規格、w1/4なんかで表示されるインチネジだ。

DSCN0705_241.JPG


ホムセンで買ってきた汎用金具の穴を、ライト側はφ8.5・カメラ側はφ6.5に拡大した。

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ライトケース取付けボルトと共締め、この時点でしっかり感が有る。

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金具を90度曲げると、

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こんな感じ。

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本体をケースに収めて揺れに弱い方向を確認する。

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それを打ち消す方向からターンバックルで補強する。
出来るだけしっかりした所から、最短距離になる箇所から、を探そう。

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やっぱり漂う手作り感、体裁は上手くいった後でまた。

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カメラの操作性やメーター類の視認性も問題なし、後は実際に走行して様子を見よう。

だけどこの先も、多分また問題が出てくるのだろうな~
元祖・超メジャーなGoProであれば、すんなり簡単に解決しちゃうのかもね。
問題自体が起こらない!? ^^;

じゃあ最初からそうすれば・・・いや、何より面白くないじゃないか。

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ターザンがチータに乗り、向かうは



カメラの揺れはかなり改善され、特にアイドリング時の”うねり”が無くなった。
モンキーの小さな車体は荒れた路面に弱いが、これ以上ないほどの機動力は有り余る。

やはり新たな問題が出てきた、音だ。
エンジンの回転数次第だが、カメラ自体が共振しているのか。
「剛」ばかりでなく「柔」も大切だ。

対策効果を確認の為、また何処かに行かなくてはならない・・・



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