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バルブスプリングコンプレッサー [モンキー(Z50J)]

有る目的で分解を始めたら、ついでに・この際・とりあえず、段々と作業が増えてくる。
無限ループがまた始まるのか・・・

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赤錆びの浮き出た鋳鉄シリンダーを、やっぱり単独にして塗装することにした。
耐熱ブラックのやり替えになるから、使い込んだ感を出せないので躊躇していたけれど。

研磨と違い”これくらい”が出来ないが、エンジンの前に座るともうダメだ。

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いわゆる腰上をバラしたら、ヘッドはそのままで終わる訳がなかった。
どうせやるならバルブも外そう。
その昔かなり無理して買った、あのごついバルブスプリングコンプレッサーがどうしても見つからない。4輪のL型4気筒に夢中だった頃の・・・
だけど今は安く買えるな~当然中華製だよね、使えれば良いけど。
しかし専用品を買ってもこの先殆ど使わないだろうし、だったら汎用品を流用した方が面白い。
単純な構造だし。

古ぼけたF型クランプが見つかったけど、可愛らしいモンキーのヘッドには十分だろう。

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クランプの自在側金具は圧入してあるだけだから外しておこう。
バルブの傘より大径な金具では不味いから。

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専用品とは逆使いにすればイケそうだな、で、バルブの傘側を締めこむことにした。

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スプリング側に適当な塩ビパイプで作った、コッター外しカラーをセットしておく。

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芯合わせがちょっと面倒だけど、締めこむ力は本当に大したことがない。
後は浮き出てきたコッターを外すだけ。

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燃焼室にワコーズのリムーバー RMVを吹きかけたら、予想以上にカーボンが浮き出てきた。
やっぱりやって良かったと思う瞬間だ。

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バルブガイド周りのしつこいカーボンは除去できたが、鋳肌に元々付いていたごま塩?みたいなのは取れない。
まあ、乱流の促進用だと思えば良いや^^;

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バルブはこの後の摺合せで当り面が分かり易いように、フェイス部もテカテカに仕上げておいた。

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「天使の輪」が出来た。

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ステムシールも取り換えておいた。
やっぱり純正よりポッシュの方が安いのだ。元は同じみたいでも、ホンダの名が冠せられるとね。

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外したのと逆手順でコッターは収まった。

DSCN0508_032.JPG


主要部品はほぼ再使用だから、馴染みを考慮し原則元に戻す。
大した部品数じゃないけど、メモを取るよりデジカメで撮る最近。

電脳付バイクはあまり好まないが、便利なものは拒まないのだ。



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