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ああ、中国製船外機(1) [ボート釣り・船外機]

先日、満を持して初航行に出かけた。この決意が出来るまで、かなりの整備と修正を要したのだ。
それでも更に出発前の午前中、各部の最終チェックをしてみる。

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異常なし。

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シリコンチューブに換えてあるので、ガソリンの流れ具合も良く解かる。

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ペラは当初の割りピンから、取り外しの容易さでビス止めに換えた。最初からM4のタップが切ってあるので、何の加工も無く差し替えられた。

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一番心配だったインペラー部も、綺麗にあたりが出ている。

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こんな混合タンクを買った。非常に便利だしこのまま持ち運びも出来る。

初航行の状況はこれだ!



おお、とっても順調に走るじゃないか、なかなかやるなと思った矢先、急にエンジン音が変わってオーバーヒートw やっぱり中華製の全開走行はは10分までだ、無理?をさせてはいけない。早々に引き上げ自宅に戻り点検することにした。

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熱でちょっと変形した熱風排出口、材質に問題あるんじゃないの?

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プラグの焼け具合は良い感じだと思う。

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明けてびっくり!遠心クラッチの磨耗粉がこれほど多いとは。

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普通遠心クラッチは繋がったらほとんど滑らないはず。と言うことは、低回転時に滑りが多いということだろう。クラッチの繋がりも、回転数をかなり上げないとだめなので、がっくんという感じでペラが回りだす。スプリングが強すぎる感じがするので、タガネでこんな感じに広げてやった。



カバーを仮止め状態にして、隙間から冷却水の戻り側ホースを出してみる。冷却水は問題なく出ているし、遠心クラッチの繋がりも良い感じだ。アイドリングからちょっと回転を上げれば、スムーズにペラが回りだす。それにしても冷却水の排出具合が解かるように、何故ホースを直接外に出さないのだろう。
だけど最大の問題はオーバーヒート・・・何でだろう、問題なく冷却水も回っているようだし。
えー楽しみは増えるばかりの、謎だらけな中国製船外機w

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コメント 2

ゴム手

どもどもー。
実戦投入ですね。
あー・・やっぱりこの型のカウルでも熱でやられましたかあ・・。
開発してるところがよっぽど寒いところなのかなあとか想像しw

クラッチですが、うちのも粉が凄いですw
ありえない速度で減っちゃうんですかねぇ・・・。
あとあと、クラッチシューが全面で当たってないですよね。

スプリングにタガネってのはびっくりしましたw
自分はシューを加工する方向でやりましたが、考え方は同じですね。
一番いいのは、もそっと柔らかいバネですよね・・。
とかいいつつ、モノタローとか見てますw


by ゴム手 (2011-11-05 18:39) 

Nsink

こんばんは~

>ありえない速度で減っちゃうんですかねぇ・・・

スプリングの張力を弱めたので、どうなるか楽しみですが、あの減り方は尋常じゃないですね。あっ、だからスペアが付いているのか。えらく親切だと思っていましたが、要するに減りが早いって事の裏返しかもしれません。

でも、そのスペアも無くなったら、補修部品が手に入るのか心配だ・・・
そんな心配する前に、本体がご臨終かもw
by Nsink (2011-11-05 22:06) 

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