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剥離剤 [FZX750(3XF)]

出来るだけ厄介な剥離剤は使いたくない、ディスクグラインダーの力技が結局楽だ。
勿論ディスクが入ればの話だけれども。

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お気楽な力技がほぼ使えない形状、その上ハナから戦意を消沈させる悲惨なトップブリッジ。
この部分は乗車中、一番視界に入る箇所の割に手入れがし難い。

だけど綺麗にしたところで、自己満足度が高い場所の一つだよね~
なんて言い訳したくなる程気が滅入って来た。

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それで今回は剥離剤を頼ってみる事にしたが、ホムセンで普通に有るのは最初から眼中に無い。
旧くなり錆と硬化がごちゃ混ぜの箇所には、何度も塗り直さなければダメだし、結局高くついていたから。
色々と検索しこれは強力!ってらしい、業務用のナトコ「スケルトン M-201」にしてみた。

とりあえずハンドルホルダーで試してみたけど、普通の箇所には塗ってると即この状態だもの。
いや、流石業務用
「液が身体に付くと危険です。取り扱い時には必ず保護メガネ・保護手袋を着用し直接皮膚に付着しない様に作業してください。」
はマジだね、身をもって体験したから・・・

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「もっと素直な形にしろよな」もうお腹いっぱい、ここまでで良いや。
剥離はお陰でかなり楽させてもらったけどね。#120から水研ぎはね。

十分綺麗になったじゃないか!でもやっぱり、所詮自己満足なんだ。



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プラグレンチ [FZX750(3XF)]

スローが安定すると、とっても気持ちが良い。
それで仕上げにプラグを新品にしようと思ったが、魔の3番シリンダーが憂鬱を呼び起こす。

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手持ちの様々なプラグ用ソケットを組み合わせ、あーでもない・こーでもないと悶絶し、毎回苦労するのが3番プラグだった。
チョットでも長ければ入らないし、入る長さのだったら回せないし、あーもう!

ただでさえやり難い4気筒の内側2ヶ所なのに、事も有ろうに3番の手前上には、サーモスタット・ケースが鎮座している。
だったら車載工具にプラグレンチ(3番だけには使えない)なんか付けるなよな・・・

こうなったら作ってやる、FZX御用達のを。
早速一番安い(どうせ加工するし)キタコの18mm専用プラグレンチと、100均で差し込み6.3sq(1/4インチ)角のラチェットレンチを買ってきた。

いきなり新品のプラグレンチをぶった切り、適当な6.3sqのソケットを溶接するのだ。

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ワハハ、どうだ・参ったか!
なんて内心叫びながらプラグを交換するのだが、迷いなくNGKの標準 DPR8EA-9 を使う。
鈍感故「気」がするだけの私には、イリジウムとかを必要としないなぁ~

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エンジンが軽やかに吹けると、逆にあまり回さなくなっていた。
全くアクセルを煽らなくて良いし、スローのメカノイズを味わっていたいから。

何時の間にか秋ヶ瀬公園まで、乾いた落ち葉が舞い散る晩秋。


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複合技で来るね [FZX750(3XF)]

やっぱり単純じゃないよね、あれをこうしたら=解決・なんて。

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もうキャブの取り外しは慣れてきて、最初に悩んだのがウソみたい。
あっという間にインシュレーターの交換が終わり、しみじみと旧を観察してみる。
長年ご苦労様でしたとしか、言いようの無いお姿。

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油面の合わせに、毎回直定規を使うのは面倒だ。
だから規定フューエルレベルを、ミキシングチャンバーにケガいた。

これでタンクを戻し電磁ポンプを駆動させての、実油面合わせが楽になった。
吊るしサブタンクの時とは若干違うね(若干が嬉しくなる、困った輩)

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フロートアームのクリアランスは最初6.1~6.3mmだった。
チョッと薄めにしたかったので、+0.5mmで調整し始めたけど楽しいね(だから困った・・・)

四つが大体揃ったぞ ^^v   


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中華?電磁ポンプも一応は使えるみたいだ。
ただ、IN(吸い込み)を低い位置に設定した方が安定するし、作動音はチョッと甲高いし・・・

何時まで持つかな~使命感に燃える人柱なのだ。

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ポンプ・キャブ・インシュレーター、やっと安定してきた。
          が
4連キャブが奏す滑らかなアイドリング音を聞きつつ、錆びっぽいネジをタップでさらう。
無理はしない、「旧いバイクはこれだから」なんて解かっているけど。

やっと外装を戻す気になっても、やっぱり簡単にはさせてくれない。



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今度は徹底的に [FZX750(3XF)]

エンジンの調子が今一つだと、どうしてもそのままにしておけない。
特に燃料ポンプがおかしい。
アイドリング時でも動きが突然早くなり、本体が過熱するほどになる場合が有った。
単独で動作させてみるが、排出口を指で塞いでも止まらないのだ。

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それで悩んでいたら、正にこれだ!って動画を見つけた。

https://youtu.be/jZDub9xT-qI

キャブレター用電磁ポンプの排出圧は0.2kgf/㎠程度らしいから、水柱表示に変換すれば2m・要するに落差2mに相当する。(とりあえずガソリンを水に見立てて)
普通の落差式燃料タンクより、チョッと高い位置から燃料を送っている設定だね。
だからポンプの排出口を指で塞ぐ程度で止まるのが正常だ。

これはもうポンプの交換だ。でも純正の17,820円は躊躇するし、オークションの中古はどうもね。
それでこんな汎用ポンプにしてみた。

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ノズルの形状は違うけど、本体自体はポン付けで済んだ。
後はホースの取り回しで何とかなった。

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所がポンプが正常だと、今度はキャブの調子が今一つに思われた来た。
ポンプの鼓動に今度は違った違和感を感じたので、これはキャブ側の問題だなと。
こう言った場合は、電磁ポンプタイプの方が分かり易いかもね。

もうこの際だからキャブを全バラにして、前回問題無いように見えた個所も、徹底的に見直してみよう。特にニードルバルブの摺り合わせを入念に。
ピカールを光明丹にも兼ねさせ、当たり具合を確かめつつ、そうは言っても先端がゴムだから程々だね。

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キャブ同士を繋ぐニップルに使われているOリングもボロボロだったから、これも汎用のJIS規格品に取り換えておこう。
モノタロウなんかだと、単価16円のP-6で十分使える。
純正番号では 36Y-14147-00 になるけど、もうね、なんかね。
海外サイトで確かめると純正の材質はバイトンらしいけど、汎用のNBR(ニトニルゴム)だって普通に大丈夫さ。

*「不明なノズル(何だろう?)」は流用画像と言う事もあり無視で

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4連キャブの組み立てには定盤が欲しい所だけど、自宅にそんなものは無い!
だからテカテカの御影石をその代わりにし、差し金で様子を見ながら組み上げた。

スタータープランジャーまで綺麗にしたかったからだけど、その必要が無ければ全バラはやりたくないよね~こんな時は単気筒のSTは楽だなと思う。

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サブタンクは電磁ポンプの排出圧を考慮し、こんなモンかな・の高めにセットした。

改めて思う、アイドリングの燃料消費って結構な量だなと。
アイドリングストップが一般化するのも分かる。

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再度油面確認からやり直したが、フロートは弄ってないので良い感じだった。

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バキュームゲージを再度セットし、キャブの同調も確認した。
出来るだけ同調スクリューは触らずにいたが、やっぱり全バラ後は狂いが出てくる。
でもね、この同調作業って結構楽しいから、病みつきになるよ。

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うーん、こんなモンかな・・・
歯切れが悪いのはまた別な疑惑が生じたから。
今度は2次エアーを吸い始めた感じだ。

何度もキャブを脱着していたら、ご老体のインシュレーターもそろそろ限界かもね。
明日試乗してみて決定しよう、ここまで来たら徹底的にやるぞ!

旧いバイクだから、予想していたとは言え手間がかかるよね・・・それが良いのだ。



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フェンダーレス [FZX750(3XF)]

色々と考えたが、如何にも改造しました!より、やっぱり出来るだけノーマル風が良いな。
せっかく有る工具スペースや、純正のウインカーもそのままにしておきたい。

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ごめん、切らせてくれ。で、ノーマルのフェンダーをカットした。
結構なくたびれ具合だし、オークションで出品が有るのも確信したし・・・

ナンバープレートがどうにも決まらないので、アルミ板から補助プレートを切り出した。

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フェンダーはメッキ、それも所々錆びてるし、だから艶消しブラックにしておこう。
仮組してみたけど全然違和感が無い、ように、自分では思う、から良いのだ。

XJR?はこの際無いと言う事で・・・

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一時期ナンバー灯のLED化も考えたが、やっぱり自然な電球光が好みだな。
暗くなってから配光具合を確かめてみた。うん、良い感じだ。


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気に入らない所だって [FZX750(3XF)]

勿論、気に入ったからこのバイクを弄っているけど、やっぱり全ての箇所が好みって訳では無い。
特に何だかしっくりこないのがテール部分、ちょっと間延びしすぎている様に思っていた。

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まずは独立したライセンス灯を省きたいから、テール・ストップ・ライセンスを兼ねた普通のタイプに交換しよう。
こんな時ヤマハの公開パーツリストは非常に助かる。何となくXJR1200のが合いそうだ。

「何となく」と感じたら、もうオークション巡り ^^;
良かった、スペース的にはほぼピッタリで。

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下面がライセンス灯を兼ねた透明タイプ、これで後方の間延び分を少し解消する事が出来る。
勿論すべてがポン付けではなく、ランプユニットの取付ボルト位置が多少異なるよね。

でも仮に付けた感じがOKだから、これを使って進めて行こう。
FZXの廃盤&くたびれたのしか見かけない、より、まだ新品在庫アリのXJRだしね。

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ノーマルの穴はフレームに直接設けられているから、手っ取り早いのはそれをカットオフだ。
だけど全てを取り去るのは気が引けるな。

最低限ノーマルに戻せる程度残しておくには、新たな鉄板を溶接するしかなかった。
ちょっと面倒だけど、気軽に戻せる道を断ち切るのは忍びない・・・

少し好みに近づけさせてね。



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研磨は嫌いだ [FZX750(3XF)]

錆び錆びのホイールはやっぱり悲しい、アルミキャストだから磨きで何とかしてやろう。
でもね、大変なんだよね・・・あらためて。

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後輪のもう片面、未研磨側を眺めていると何だか脱力感に襲われる。
ああ、こんなに悲惨だったのか。でも、さあこっちもやるぞ!が湧いてこないんだな。
最初の勢いは何処に行ったのやら・・・

DSCN2151.JPG


アルミホイールは鋳造後に機械切削し、表面をクリア塗装で防錆(保護)処理してある。
だけどこのクリア膜が曲者で、表面が傷つくと内部でアルミの地肌が錆びてしまう。
アルミ光沢が身上のホイールだけど、それらが発生すると逆に非常な見苦しさだ。

キラキラを均一に復活させるには、クリア塗装を全て剥がしてからの錆び取りになる。
ここまでやるのは結構大変なんだよね、いい加減#400で力尽きたけど。

DSCN2146.JPG


リアのブレーキディスク摩耗限界は8.0mm、残厚は8.05mmなので何とかOKだね。
キャリパーはこの前揉みだしで復活したし、パッドもまだ5分山残っているから大丈夫だ。
スイングアームにガタは無いし、チェーンやスプロケットもまだまだ使える。

気が付くと、肝心の残った研磨作業に中々取り掛からない・・・
やっぱり嫌いだ。



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雨に濡れながら [FZX750(3XF)]

うん、これで一応大丈夫だろう。
自分なりに最低限の弄りが出来たから、やっとFZXの登録を済ませてきた。

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予備検査は済んでいるから、あっという間に青枠付きプレートが手に入った。
記念撮影をしながらふと思ったのは、ナンバー代を支払っているのだし、望めば自分の物にならないのか?である。
抹消等の場合は返納してしまうが、運転免許証の様にパンチ穴処理後は返してもらえたり。

何に使うとかは特に無いが、裏のオイル跡を時々眺めたくなるから。

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もう一つ思ったのは重量税だ。
周知の如く旧い車両ほど上がる税額だが、環境に対する事等は分かる。勿論分かる、分かるが何処かで快諾出来ない自分が居たりする。
旧いのを処理して新しいのを造るのも、それなりにロードはかかるよね、なんて。

電気自動車は確かに排ガスを出さないが、その為の電気を別に造らねばならない、みたいな。

♪雨に濡れながら佇む・・・
       by三善英史

旧い人間がふと思う雨の大宮であった。



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きりが無い [FZX750(3XF)]

こんな事をやっていると、あっという間に時が過ぎる。

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話を分かり易くするために、予めケースに収まっている時点で#1~#4とした。
勿論、やっぱり楽しい”あの”オークションで入手。いわゆる連成計なのだが、当然の如く困ったチャンが居るよね。

#2の君だけど、簡単に蓋が外れたから一応ゼロ調整をしておこう。気分・気分。

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画像のマイナスネジを動かしてやると、結構シビアだけど調整出来る。
物がモノだけにテキトーで止めれば良いのだが、結局夢中になってしまうんだな・・・

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セット直後の測定状況画像だけど、バキュームが目立ってズレているのは#1だけ。
これは直ぐに終るなと思ったのが間違えで、ここからあっち立てればこっち立たずの繰り返し、多少?ムキになったのも有るけど。

気にしだしたらそれこそ無限ループ、段々と「物がモノ」をすっかり忘れていた。

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気が付いたらとんでもなく時間が過ぎていて、確かにいい加減疲れたいた ^^;
まあ、こんなモンかな。

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標準は1000rpmで調整を詰めていくのだが、一応安定したのでアイドリングを何処まで下げられるか試してみた。
車体タコメーターも言っちゃえば目安計だけど、それ読み500rpmでもまあ無理なく回転している。

そうなるとまたまた欲が出て・・・止めた、まだ弄りたい箇所が沢山有るし。


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バイク自体は軽症だけど [FZX750(3XF)]

とりあえず走らせてみたいが、弄り出したらきりが無くなる。

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放置できないチャンバーからのガソリン滲み、パッキン交換はチャチャっと済ませておこう。

純正は良いけどやっぱり値が張る、まだ有るだけマシとしなければならないが・・・
データは記録しておいたから、次からは得意の汎用品探しをしようと思う。
このバイクもボチボチと、部品供給が怪しくなってきているしね。

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せっかくだから油面も合わせたくなってきたし、やっぱりサービスマニュアルが欲しくなる。
ネットで分かるとは言え、ついでにパーツリストも揃えよう。って沢山出品されているのね。

こんなマイナーバイクなのに何故?と思ったが、考えてみればFZXは教習車に使われていたから。
だから販売台数に対し整備書系は異常に出回っているが、その後の需要が少なくって助かるな。

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イラストの様な写真を撮りたいと悪戦苦闘しているうちに面倒臭くなり、で結局こんな画像。
毎回思うが、作業そのものより、綺麗で分かり易い撮影の方がよっぽど大変だ。
やっぱりそれなりの専門職が存在するのだね・・・

肝心の油面は全てほぼ合ったいたし、その後問題なくエンジンは再び目覚めた。
だけど更にキャブバランスも、確認しないと気が済まなくなって来るのだ。

ああ、走らせるのは何時になるやら。



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